ニッケイもニューヨークも多少の調整はあったものの、2022年10月から2026年5月まで一本調子で上げてきた。
過去の例からすると、上げ相場(ブル相場)は平均4年から5年続いている。
2022年10月から今日まで3年半なので、まだ平均ブル期間に達していない。
今後、株価が暴落するようなイベントは何か?それは、イラン戦争以外にあり得ない💡
トランプとネタニヤフの腹の中は、イランの無条件降伏であって安易な合意ではない。
日本に対してそうであったように、トランプとネタニヤフは、イランを「窮鼠猫を噛む」に追い込み、日本の真珠湾攻撃のようにイランを決死の挑戦に誘導している。
今日行われているアメリカとイランの停戦交渉は、アメリカの時間稼ぎであって、兵糧攻めにあっているイランが自暴自棄になるのを待っているもの。
トランプとネタニヤフは、日本が真珠湾攻撃に追い込まれたように、イランを「窮鼠猫を噛む」に追い込もうとしている。
やがて、イランもトランプの時間稼ぎの意図を知ることになり、アメリカとイランの停戦交渉は決裂、再び開戦となる。
そして、再びホルムズ海峡閉鎖、イランの湾岸諸国の石油施設へのミサイル猛攻撃で中東原油は一滴もホルムズ海峡を出ることなく、中東産油国の生産量は激減し、原油価格は1バレル200ドルに向かい、世界はハイパーインフレに追い込まれて不況に突入、世界的株価暴落となる…?
ところが、原油生産量世界一のアメリカに世界中から1バレル200ドルの原油輸入注文が殺到し、トランプは友好国には売るが反米、非米国には売らない。
こうしてトランプは敵対国を制し、離れかけていた同盟国を引き寄せる。
基幹産業の石油産業と戦争続行による兵器産業がこの世の春を迎えるため、トランプはイラン戦争勝利宣言、中間選挙を勝ち抜くだろう。
トランプとネタニヤフは、イランの湾岸諸国ミサイル猛攻撃を待って、イランの発電所と橋をすべて破壊する。広島・長崎の原爆投下と同じく、イランは無条件降伏に追い込まれる。
何度も言うように、トランプもネタニヤフも中途半端な合意は見せかけで、本音はイランの無条件降伏である。
イランの無条件降伏によってのみ、ネタニヤフは宿願のイラン脅威を完全に払拭でき、またトランプはイランの原油と天然ガスを支配することができる。
イランが無条件降伏をするまで高騰を続けてきたニッケイは「元の木阿弥」になるだろう。
