株価高値はいつまで続くのか…
日米株価は大幅な上げ下げを繰り返しながら、底上げ、上値追いが続き、何度も最高値を更新している。
日本の株価(ニッケイ平均)を押し上げている要因について、市場と企業のカネ余りと、ウォーレン・バフェットに先導された海外投資家買い、自社株買いなども言われているが、特に企業利益の伸び要因が大きい。
アメリカ経済指標とされるニューヨーク市場のS&P500の2026年の1株当たりの利益は20%プラスと予想されているが、2025年は平均12%であったため、現在の株価高値追いが正当化される。
20%という高利益は、実は企業の実質利益ではなく名目利益である。
インフレによって売上が膨らみ、利益も膨らんだ結果であり、「利益も見せかけ、株価も見せかけ」だということ💡
見せかけ(名目)が実質に戻るのは、インフレが収まり、市場金利が上がる時。
ホルムズ海峡安全航行は6月まで続き、その後の原油価格が下落すると市場金利が上がる。
よって「株価は6月までは上がる」と考える。
ニッケイは約1,000円幅で上下しているが、6月までは下がれば買いが続くと見ている。従って、6月前に本格的下げ相場はない。
「6月に何かが起きる」
