円高で株価は上がる📈 

「円高=株安」が投資家マインドのベースになっている。

円高が株価にマイナスであったのは、日本経済がJapan as No1と言われた「外需依存」の時代(1960‐80)。

今日の日本経済の輸出依存度は14.6%で、先進国ではアメリカ(約9%)に次いで低く、日本はアメリカと同じく輸入大国である。
内需依存、輸入依存の日本経済にとって円高がプラスであることは言うまでもなく、当然株価にもプラスとなる💡

では、なぜ日本では円高になると株価が下がるのだろうか?
日本の投資家は未だに「円高=株安」という過去に憑りつかれているからである。

利口な外国人仕手は、円高になると日本の投資家が売ってくるのを見越して売り込み、日本の投資家が乗せられて売りが売りを呼んで下げ続け、売りが止まったところを見計らって利益確定の買い戻しに転じると、今度は買いが買いを呼んで株価は急騰し、日本の投資家は追証に追い込まれ大損をする…

日本の経済構造が1960年代から180度変わった事実を無視して、過去の良き時代の常識を大事にしている投資家は、いつまで経っても損ばかり繰り返すことになる。

これから先、ニッケイは「円高=株高」で、まずは54,500円に向かうことを念頭に入れておくことが大事。

コメントを残す