株価が史上最高値をいつまでも続けられないように、世界最強の軍事力と経済力を武器に、世界が築いた富を奪い続けるトランプ大統領も長くは続かない。
トランプ大統領によるアメリカファースト政策で、同盟国の欧州がアメリカから離れ、北米カナダ、メキシコが離れ、グローバルサウス120ヶ国からは敬遠されている中で、日本だけがあえて中国を敵に回してまでトランプ大統領に媚びを売っている。
その為、日本は欧州から尊敬されなくなってしまった。
エリザベス女王は、トランプ大統領を「世界で最も下品な男」と言い放った。天皇を戴く日本は、イギリスと同じく「品のある国」である。
悪徳不動産屋がアメリカの不動産王に至った方法でアメリカを運営しているのだから、世界は「触らぬ神に祟りなし」で「見て見ぬ振りをする」。
いくらアメリカが強くても、弱い国が有ってのアメリカである。
トランプ大統領は「新安全保障戦略」で、かつてのモンロー主義を唱え、欧州に「これから西半球を覇権下に治めるから手出しをするな」と言う。西半球に留まらず、デンマークのグリーンランドまで領有しようとする。
アメリカには、常にここ一番という時に力を発する目に見えない勢力が存在する。
新しいアメリカのためにScrap and Buildが必要ではあるが、どこまでトランプ大統領を使って破壊させるかが重要となってくる。
このままトランプ大統領を放っておくと、過度な破壊(Scrap)になるのでは?
トランプ大統領のアメリカをアメリカだと思わない方が良い。
