【大特集】アメリカが変化→世界が変化

⑧トランプ裏読み必勝ポートフォリオ

トランプ大統領が誕生してから、市場が受ける影響がFRBからトランプ政権に変わる。

また、経済の牽引者が金融から財政に変わる☝️

市場原理の建前からすると、金融政策は価格操作のギミックであり、物価も金利も需給で決まるのが本来。2024年7月から12月にFRBは3度の利下げで1%政策金利を下げたが、10年物国債の利回りが上がり、市場金利は1%上がった。

市場金利はFRBの金融政策ではなく、国債市場の需給で決まったのである💡

米国債発行は財務省に自由裁量権があり、国債の需給は市場での売り買いで決まる。FRBの1%利下げにもかかわらず10年物国債の利回りが1%上がったのは、債権市場で長期国債が売られてドルが買われたから。

トランプ政権のビンセント財務長官は、トランプ大統領は今の金利(4.25-4.50%)は高過ぎると言っているが、我々は10年物米国債の利回りに注目していると言っている。FRBの金融政策に頼ることなく、米国債の需要を高めることで、10年物国債の価格を上げ、利回りを下げ、市場金利を下げると言っているのである。

トランプは金利を下げて国内製造業を有利にし、需要に対して供給を増やすことで物価を下げる狙いの政策で挑む。

よって、今後のアメリカ経済の牽引役は製造業となる🔥

対して、今まで株価を牽引してきたマグニフィセント・セブンは斜陽産業に

トランプは防衛費増強を公約しているため、引き続きアメリカの軍事産業は花形、今まで斜腸であった鉄鋼や資源関連が日の目を見ることになる🌅

東京市場の70%は外資であるため、外資の狙い目が買い銘柄。ニューヨーク市場は、トランプ就任100日は乱高下でリスクが高いため、出遅れで比較的安定した日本市場が駆け込み寺になる。株の神様ウォーレン・バフェットは、2023年から大手商社等の一流株を買い続けている。

石破総理はトランプに防衛費増と思いやり予算倍増を迫られる。岸田総理はバイデン大統領の意を汲んで、防衛費をGDP比1%から2%に倍増し、自衛隊の先制攻撃能力を持たせるための攻撃型兵器(トマホークなど)と新装備のため、430兆円もの予算を計上している。

結局は、トランプとは思いやり予算倍増で話が落ち着くだろう。

買うべきは一流株で、防衛産業、一流商社、半導体関連、銀行、証券が狙い目🔥

ニッケイ先物は、今後100日間ニューヨークの暴落は無くなり、上げ相場になるため買い中心、上げ過ぎ時の空売りは短期決戦に徹すべき。

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