海外からの着信が増えたワケ

最近よく聞かれることが「海外からの着信が多いのですが、出た方が良いのでしょうか?」

答えから言うとスルーで🆗。

そもそも海外からの電話で何をしたいのか?
お話をしたいわけではなく、目的は大きく2つ。

1️⃣その電話番号が繋がるかの確認作業

2️⃣繋がる場合の女性か男性かの確認や属性の割振り

大きくはこの2つです

これはいわゆるリフト転売と言われるジャンルで、身近な話で言うと、振り込め詐欺とかにも悪用されたり、営業マンが片っ端から電話をかけたりもします。

分かりやすく言えば、電話番号だけが1万件載っているリストがあったとします。そのリストの値段が1000円だったとすると、1番号単価0.1円という感じ。

しかし、このリストは安いけど繋がるか繋がらないかもわからないし、誰に繋がるかもわかりません。
なので、その安いリストを仕入れて精査するわけです。

先程の10,000件の電話番号が載っているリストに片っ端から電話をかけて、繋がる繋がらないを確認し、生きている電話番号のみをリストアップします。
その結果、5000件は100%今も生きていると確認できた番号だとすると、5000件が5000円になり、1番号単価が1円に跳ね上がります。

そしてまた、その5000件の中でも女性のみ等に絞ることができれば、2500件の女性のみのリストで5000円になり1番号単価が2円に上がったりします。

こうして電話番号のリストを精査する業者のような立ち位置の人がいるのですが、もちろんこれはかなりグレーな作業になるので、日本ではなく海外から電話をかけて、日本の法律では管轄外の場所でやってます!ということが多いです。

なので、+◯◯みたいな海外からのよくわからない番号は完全スルーで問題ありません。

もし間違って出てお話ししたとしても、そのタイミングでどうこうなる話ではないのですが、それ以降やたらとよくわからないメールが届いたり、電話がかかってきたりすることが増える可能性は高くなります。

更に言うと、電力会社からの未納のお知らせとか、ガス会社やAmazonからの未納のお知らせとかショートメッセージやメールに案内が来ることも増えています

よくわからないメールやSMSが届いた場合は、相手のメールアドレスを確認してみてください。大体がもの凄く長いよくわからないメールアドレスになっています。

例えばAmazonであれば、正しいものは、メールの表向きはAmazon.co.jp で、アドレスstore-news※amazon.co.jp

というようにAmazonの公式アドレスになっていますが、怪しいものは、メールが届いた時の表向きの表示はAmazon.co.jp となっていますが、そこをポチッと押してアドレスを確認するとAmazon-n-takahashi※muns.net(@は※に変換)
のように、よくわからないアドレスになっています…

変なものに巻き込まれないように注意しましょう⚠