この世でただ一つだけ存在するものが…金(ゴールド)です。金は人類の歴史上、常に貴重な存在(資産)であり続けています。
戦後の国際金融体制を決めたブレトンウッズ体制の下で、基軸通貨ドル信認のためにドルと金との交換制(1オンス=35米ドル)を決めた金本位制が施行されましたが、1971年8月15日のニクソン・ショックによりドル・金の交換制が廃止され、以後ドル発行に歯止めがかからなくなり、今日のようにドル資産バブルが続いています。
FRBが2020年のコロナ禍対策としてドルばら撒き政策を進めたため、2021年からアメリカでインフレが加速し、世界中に伝搬しました。
FRBはインフレ退治のために緩和政策を中止し、2022年3月から利上げ政策に転向。
FRBは政策金利が5.25‐5.50%に達したため、2023年7月からの利上げを中止。1年以上たった現在、金利高の弊害が労働市場に顕著となったことから、9月のFOMCから利下げ政策に転換することが確実となりました。
金価格と反比例するドル価は利下げで下がるので、今後金価格の上昇は約束されたも同然であり、9月のFOMCで利下げが決まれば金価格は上がるしかなくなります。
投資の哲学は「安く買って高く売る」
金は2024年中に1オンス3,000ドルになり、2025年は5,000ドルと考えています。
どんなに遅くても、9月17日(FOMC)までに金を手に入れたいところ。
