小さい頃と比べて時間が経過するのが早いのはなぜか?
良く言われるのが、経験する数が違うから!というもの。
小さい頃は、やることなすこと全てが新しい経験なので、脳もドンドン活性化していきます。それに比べて大人になると、朝起きて、ご飯食べて、職場に行って、同じ人と話をして、家に帰って…という、変化の少ないルーティンになりがちなので、脳が活性化しなくなります。
結果、思考が停止しているので、時間の感覚が無く、気が付けば「時間経つの早いね」となるわけです。
これはアメリカを筆頭に、様々な国の研究でも論文化されています。
それが【RAS(網様体賦活系)】と言われているものです。
この存在を意識しているか?無意識なのか?で結果は大きく変わります。
RASを開け!という表現を使ったりするのですが、例えば家ではリラックスできますよね。旅先の旅館に行ってもリラックスできますが、やっぱり家が1番いい!ということを聞いたことがあるかと思います。
家でリラックスしている時はRASが閉じている状態であり、閉じている時間が多いため、時間の経過が早く感じます。逆にRASが開けば開くほど、脳は活性化し、並々ならぬ力が沸いてきます。
先程の、小さい頃は色々な経験が初めましてなので、RASがずっと開いた状態になるため、ずっと脳が活性化している状態が続き、子供は自分でRASをコントロールできないことから、ある瞬間充電が切れたように寝ます。
振り向いたら寝てた!という現象は、これ以上活性化し続けたら身体がもたないので、強制的にお休み状態になっている姿なのです。
つまり、このRASを活性化していくことが、若返りや細胞の活性化に必要不可欠なことだと言えます。
では、このRASをどのようにすれば活性化していけるのか?
早い話しは、会社の中でも全然違う考え方をしている人種の人と時間を共有する事。
これだけでも脳のRASは活性化します!
また、食事。ジャンクフードばかりを食べていれば、それ相応の心の状態になります。めちゃくちゃ健康に気を付けて、食べる物も吟味している引きこもりは見たことありません(笑)
また、めちゃくちゃ不健康な成功者も見たことがありません。人を良くするという漢字が「食」です。
食品添加物は気にしているのに、油はスーパーの油使ってます!とか。無農薬栽培の野菜を食べているのに食卓塩使ってます!とか。水にこだわっているのに、市販の醤油使ってます!とか…
このような本末転倒の話はあるあるです…
是非、RASを開くための行動を心がけてみてください(_ _)