2023年アメリカの財政赤字は債務上限をオーバー。
イエレン財務長官は、このままだと債務不履行になると告げ、議会が速やかに債務上限を引き上げるよう求めましたが、議会は応じず。期限を切って暫定予算を承認しましたが、期限になるとまた延長で、とうとう2025年1月を最終期限と決定。(以後延期は不可)
財政赤字は増え続け、2023年の財政赤字は2022年の倍にあたる2兆200億ドルに。
累積債務は2022年が31兆ドル、2023年が33兆ドル、2024年は41兆ドルになる予定。
財政赤字が増え続ける一方、累積債務も増え続けている中でバイデン政権は無制限に債務を増やし、財政バラマキを続けている現状。
そのツケが大統領選終了後の2025年1月に回ってきます。
バイデン大統領であれば、必ずアメリカは財政破綻に追いやられ、トランプ大統領であれば、トランプ・ダラーで金本位制復活、財政は急縮小しますが、その分は外国(日本)に埋め合わせさせるので財政破綻はナシ=延命。
どこまでも利用され続ける日本。
アメリカの財政破綻を防ぐための日銀の超緩和政策維持により、またもや1,000兆円単位のアメリカ行きキャピタルフライト政策もやむを得ないと植田総裁は考えていることでしょう。
どちらにしろ、アメリカの債務不履行は避けられないか…
2025年に向けてどう変化していくか注目。
