本日の政策決定会合で、マイナス金利とYCC(イールドカーブ・コントロール:超短期金利操作)は据え置かれました。
植田総裁は、政策転換には今年の春闘の賃上げと物価動向を見極める必要があると述べ、市場の期待に反してFRBは3月のFOMCで利下げ(政策転換)はしないため、日銀も政策転換をしないことに。
展望レポートでは、GDPは2023年1.8%、2024年1.2%、2025年1.0%と下降線。
消費者物価指数は2023年2.8%、2024年2.4%、2025年1.8%と下降線。
黒田総裁時代から日本はアメリカに1,550兆円をつぎ込み、FRBの連続利上げでアメリカ経済がリセッションになるのを防いだが、今度FRBが利上げから利下げに政策転換すると、日銀も政策転換でマイナス金利政策解除でアメリカと正反対の事実上利上げ政策利に移る予定。
ウォーレン・バフェット氏は、ドル高の時に日本を買い、円高になると日本を売る。
なんでも安く買って高く売るのが投資の鉄則。
「日銀は誰のモノか?」
何度もお伝えしているように、日銀がFRBの日本支社であることは言わずもがな…
