株式市場は頭の切り替え時

株式市場を左右するのは、まずは中央銀行の金融政策。次は企業の業績、そして経済成長。
常に地政学上の問題がありますが、一過性。

日本を除くFRB主導の欧米利上げ政策は終わったと見ていいかと。
第三四半期の企業業績の発表が続いていますが、半数以上は予想を上回る利益を上げているものの、売り上げの下げが目立ちます=消費が落ち始めているということ。

特にアップルの下降線が明白になってきており、今まで利上げにもかかわらず好調であった企業業績は頭打ちとなり、今後下降線。

売られてきた国債が買われ始め、5%を超えていた米10年物国債の利回りは4.5%まで下落。
マネーがリスクから安全へ流れ始めたからだと言えます。

ニッケイは当面のピーク32,700円を昨日付けたので、今後短期間調整に入る予定。
今日のニッケイ(ニューヨーク)は70円安の32,600円。ピーク32,700円が認識されると、下げが加速すると見ています。