ハマスのイスラエル攻撃が真珠湾攻撃と同じなのは、攻撃を受けた側のイスラエルもアメリカも口を揃えて「奇襲だ」「騙し撃ちだ」と主張している点。
イスラエルは、10月7日のハマスの対イスラエル攻撃は全くの「想定外」であったと発表しています。
イスラエルはテロリストに認定されているハマスの奇襲攻撃は許されるべきではないと国際社会に訴えると同時に、即刻ハマスの本拠地であるガサに対する報復攻撃を開始。
しかし、イスラエルはアメリカの監視衛星とガサに常駐しているモサド(イスラエル諜報機関)により、ハマスの対イスラエル大規模攻撃計画、準備、さらに実行に至るまでの動きを完全に把握していました。
ハマスの対イスラエル奇襲攻撃と真珠湾奇襲攻撃には「裏がある」ということです。
最早イスラエルは中東アラブの敵ではなく、アラブ首長国、バーレーンその他産油国6か国はイスラエルとすでに国交回復。さらに近々サウジもイスラエルと国交正常化する予定。
第一次から第四次中東戦争、そしてパレスチナとイスラエルの対立、紛争の中東の構図は終わりを告げたのです。
よって、時代に取り残されたパレスチナ自治政府はハマスと共に消滅するのみ。
歴史を先読みできれば、何事も動きやすくなりますね。
