昨年2022年、プーチン大統領をウクライナ軍事侵攻に誘い出すため、CIAはプーチンの目の前でドネツクとルガンスク州のロシア住民に対する大量殺戮を繰り返しました。
プーチンが習近平国家主席に会うために2022年2月8日の北京オリンピックに向かった理由は、ロシア住民を救済するために必要となるウクライナ侵攻を習近平に理解してもらい、支援を求めるためだったのです。
習近平は、プーチンがウクライナへ軍事侵攻することは自殺行為であることは承知の上。
非米、反米諸国で構成されている東側陣営の上海協力機構と新興国グループのBRICSの主宰者は常に習近平とプーチンの二人なので、機会があれば習近平一人体制にしたいと思っていた矢先に、プーチンから「自害したいから協力してくれ」と言って飛び込んできたのです。
そして、習近平は「無上限・無禁区友情」「わが友よ、全面的に支援するから心配しないで思う存分戦ってくれ」と言ってプーチンに墓穴を掘らせることにしたという流れ。
長引くウクライナ戦争の結果、ロシア経済は対中国依存、国際金融取引は人民元依存、兵器の部品も中国依存。
マクロン大統領が言う通り、プーチンは習近平の手下になったということ☝
プーチンを動かせるのは習近平だけであるため、広島G7サミットでの声明は「ウクライナの和平は中国(習近平)にお願いする」となっています。
よって、G7は対ロシア制裁、ウクライナ支援で戦争を激化、長期化することはできても、戦争を終わらせることはできません。
不倶戴天の敵であるサウジアラビアとイランに国交正常化させた習近平は、やがて中東の原油を動かし、ウクライナ戦争を終わらせ、ウクライナの石炭と小麦を支配する構想。また、スーダンの内戦勝敗は今や中国次第。勝った方は中国に金鉱の利権を渡す。
正義のための戦争は歴史教科書のためであり、戦争と和平の真実はお金のため。
21世紀になってからは、どの戦争もアメリカが損をして中国が儲かっている結果であり、今回もウクライナ戦争の唯一の勝者は中国なのです。