「アメリカの支配者はユダヤ資本だ」と言う陰謀論は後を絶たないが、陰謀論そのものが計算された陰謀であることも知っておいた方が良いでしょう。
余計なことはさておいて、今日の「カネがモノを言う時代」においてドルが国際基軸通貨であり、アメリカ主導の民主主義が世界の価値観になっている以上、世界は(ユダヤ資本が支配する)アメリカの覇権下にあると言っても過言ではない。
世界経済に占める通貨の割合を見ると、ドル43.8%、ユーロ15.6%、円10.8%、ポンド3.5%、そして大躍進をしていると言われる人民元は2.3%。
世界経済でモノを言うお金(通貨)から見れば、人民元の中国は日本の足元に及ぶどころかアメリカを抜くなど夢の夢。ドルのシェアは下がり続け、人民元は上がり続けているのは事実であるが、人民元がドルと肩を並べるなど不可能…
ユダヤ資本は自らが仕立てたドル国際覇権を利用して世界経済を支配してきたが、アメリカ経済そのものが構造的に限界に達したので、新国際覇権体制構築を推進中。リセットなどと言う言葉が流行っているのは新旧切り替えをスムーズに行うための伴奏です。
大英帝国、アメリカ合衆国、そしてどこの国が浮上し、どこの国が沈没するかは「カネがモノを言う」
世界のお金(ドル)の自由裁量権を持っているのはFRBと言う名のユダヤ資本であることは、株式会社連邦準備銀行の株主名簿を見れば誰にでもわかること。
では、ユダヤ資本はアメリカに代わってどこの国を使って新覇権体制を築こうとしているのか?「それは日本だ」と言ったなら、一体どれだけの人が信じるか?
あり得ないことが起きる日が近付いてきています…
