近い将来は好況

FRBは止まらないインフレ対策として利上げ・資産縮小の金融引き締め政策を果敢に進めています。今後さらに金利が上がり、市場から資金が吸い取られれば景気後退、リセッションは必至。FRB議長パウエルは「リセッションの可能性は確かである」と述べ、またウォール街の大手証券会社のCEO達は、近い将来のリセッションを予測しています。

しかし、アメリカ経済はリセッションに陥るどころか、これから近い将来GDPは成長し、株価は上昇すると予想します💡

一国の経済の行方は金融政策と財政政策次第。インフレ対策のためにFRBは引締め政策強化ですが、財政はどうなっているか?
→アメリカは2020年以来コロナ支援で500兆円近い財政出動をし、コロナ終息で支援を打ち切ったところにタイムリーにウクライナ戦争が起き、そこから大型軍事予算が次々と米議会を通過している現状。
可決された予算がペンタゴン(国防総省)から軍事産業へ流れ続けているため、レイセオン(超大軍事産業)の会長が言う通り「今や我が世の春」になっているのです💰️
コロナが終わるまでは医療産業が我が世の春でしたが、今や軍事産業の番。医療産業も軍事産業も基幹産業であるため裾野が広く、波及効果は大きい。

人の命を左右する医療産業にも軍事産業にも国家予算の制約がないことにより、両産業向けの予算は青天井の公共投資と言えます。日本も防衛費をGDP比1%から2%を検討中。
ウクライナ戦争が終わる前に台湾有事へと戦争は続き、よって公共投資も続き、今まで経済を牽引したのは金融政策でしたが、今後は財政主導になるでしょう。

というわけで、近々下げ相場は終わり、上げ相場に移るのではないでしょうか☝️

「近い将来不況になる」が世界の常識になっているということは、「近い将来好況になる」が正解です⭕