「日本人は、政治家や官僚のことを信じすぎている」
日本のメディアや世論でも、政治家や官僚のことをあれこれ叩くこともあります。政官と大企業や業界との癒着、贈収賄、不正な金稼ぎ、その他もろもろのスキャンダルは、いつもマスコミやネットで『良きタイミングで』話題になっています。
が、日本人の多くはこう思っているはずです。
「なんやかんや言っても、基本は国民のためにちゃんとやってくれているはず」と…
しかし、「税」という国の根幹を担う業務が、本当にいい加減でテキトーで、不公平に運営されていることはあまり知られていません。
日本の中間層以下では、この20、30年間、消費税の増税、社会保険料の段階的な引き上げ、介護保険の創設などで、税や社会保険料の負担が激増しています💥
平均的なサラリーマンは、税金、社会保険料、消費税の負担率を合わせると、だいたい収入の4割程度を取られています💥
これは江戸時代の年貢よりも高い水準であり、もちろん世界的にも非常に高い負担です。
その一方で、高額所得者や富裕層の税金は、この30年で20%以上も下げられているのです💀
しかもこの税金は徴収の仕方だけではなく、使い方においてもひどいものです。今、日本の税金は「多少無駄遣いされている」というような生易しい状況ではありません。税金の大半が「税金ビジネス」による「汚い利権」によって浪費されているのです。
残念ながら国民のためにはほとんど使われていません…
