今の世界の流れは「東西冷戦」。ウクライナ戦争は冷戦の代理戦争。
第二次大戦の直後から始まった米ソ冷戦の代理戦争であった朝鮮戦争やベトナム戦争と同様。米ソ冷戦が1945年から1991年まで続いたように、2017年トランプ政権が始めた東西冷戦につながる米中冷戦は半世紀続くと見ています。
バイデン大統領がロシアをドル基軸金融システム(SWIFT)から除外したように、対中経済包囲網であるインド太平洋経済枠組み(IPEF)と軍事包囲網Quad(アメリカ、オーストラリア、インド、日本)で中国を追い詰めている現状。最も厳しい対ロシア制裁として、ロシアをSWIFT(国際銀行間通信協会)から締め出し、そのうち中国制裁のためのアラを探して中国も締め出すことでしょう。
中国、ロシア、その他BRICS連合(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)、上海協力機構等の反米、非米諸国と米欧日自由主義陣営との分離・対立が深まり、世界は二分断に向かっています。
2008年9月15日リーマン・ブラザーズの経営破綻で始まった不況は、13年間にわたる無制限金融緩和で世界経済はアメリカ経済主導で不況脱出、勢い余ってバブル化するに至りました。そして、FRBは2021年11月から緩和縮小、今年3月終了、緩和を主因とするインフレ制御のために引締め政策に転じました。
FRBは、引締め政策はインフレ退治のためと言いながら、今後1年半(2023年末)でゼロ金利はリーマンショック前の5%へ向かい、1,000兆円相当に膨張した資産は半減するとしています。短期間にこれだけの利上げと資産縮小が行われれば、市場はハードランディングで壊滅状態になること必至💥
パウエルFRB議長は、今後の不況必至は認めながらソフトランディングに努めるとしていますが、今の状況では到底無理な話し…
しかし、120%確実となっているハードランディングを避ける計画があるのです…
通貨の創造者である中央銀行が操られているということは、パウエル議長、FRBの日本支社である黒田日銀総裁も操り人形。『支配』というものがこういうものであることを改めて痛感することになるでしょう💀
また詳しく説明することにします。
