米国利益のために日本国民を犠牲にする日銀

20年前、黒田現日銀総裁が財務省の財務官だった頃「中国はデフレを輸出している」と言って、中国が人民元を対ドルで低く固定していることを批判。
人民銀行が対ドルで低めに誘導したのは中国経済のためでした。

黒田総裁は、アメリカや欧州の中央銀行が進行して止まらないインフレを制御するために利上げ、資産縮小を加速させている今、国民が苦しんでいるインフレを放置して金融緩和を続行しています。

拡大する日米金利差からドル高・円安が定着する中で、当然起こるキャリートレード(安い円を借りてバリューが上がるドル資産を買う)で金利が上がると連続指値オペ(国債を無制限に買い入れる)を実施。さらに円安、インフレを加速させている現状。

これはFRBの利上げと資産縮小によってNY市場が暴落するのを防ぐための日本からアメリカへの資金移動に他なりません🚨 日本ではインフレ加速、景気指標連続悪化、国民の生活が苦しくなっているのに日銀は無視。

中国が国益のために為替操作するのを批判しながら、自分は国民犠牲でアメリカの国益のために奉仕する黒田総裁。歴代の財務官はアメリカ第一、日本は二の次が伝統。

日本が戦争に追いやられた過去が作った産物です。

アメリカへと資金移動したモノが返ってくるのか来ないのか…