プーチン大統領の壮大な狙い

バイデン大統領によるロシアへの最大制裁=SWIFT除外=中国とロシアが喜ぶ制裁
さらに、バイデンは中国にもSWIFT制裁を検討=ロシアと中国の狙い通り💡

人民元は2016年にSDRに追加され、同時にSWIFTに代わるCIPS(人民元国際決済システム)を導入。今では日本が一番のお得意様に。

SWIFTのデメリットは、どこの国と取引しようとその取引情報はすべてマンハッタンに送られるため、アメリカに情報を握られてしまい脅される…各国はできればSWIFTから抜けたいのが本音。
CIPSは直接間取引を導入しており、コルレス銀行のような中継銀行を介さないためシェアが伸びてきているのに対して、SWIFTのシェアは減少。

米ドルから人民元への移行が進みつつあることが分かります🚨
中東の石油も人民元建てが進みそうですし、2025年には米ドルの終焉か…

CIPSの他、習近平の提唱によって2015年に設立されたAIIB(アジアインフラ投資銀行)や上海に本部を構えるBRICS開発銀行、上海協力機構など、人民元をベースとした機関の存在感が大きくなってきているのも事実。

今、プーチン大統領は自分で自分の首を締める暴走をしているように見えるのは…ロシアや中国、上海協力機構、BRICS連合など、反米勢力を1つにまとめたい狙いが🎯 そして、現状ロシアや中国から西側の資金が撤退しているのは、西と東を完全に分断するため。プーチンがバイデンを煽っている狙いがココにあるのです🎯

また、中国やロシアに米国企業が残っているのでは戦争しづらく、戦争しやすくするために米国企業、米ドル資金を撤退させる必要もあります。
ただ、戦争と言ってもドンパチ戦争をするとアメリカは勝ち目なし。ウクライナに米軍を送らないのは勝ち目がないと分かっているからであって、ドンパチ戦争をすることは絶対にありません🔥

バイデンがプーチンを責め、中国にも制裁を!という現状は、バイデンがまんまと乗せられている構図なのです。

GDPも軍備もアメリカより中国が上

資金や依存関係を東西で分断させるために、バイデンもプーチンも習近平も裏では協力して動いていると言えます🤝

プーチンは、ロシアの経済がガタガタの状態で中国+反米勢力と共に欧米に立ち向かい、その牽引役としてトップに立ちたいのが本音ではないでしょうか。そして、中国がトップに立つ日が近付いていることも感じていただけるのではないでしょうか。