大きなトレンド転換が迫る

株式市場 11/15

先週金曜日のNYダウはザラ場で36100ドルまで上昇。3指数とも高値で終わっています。NYニッケイ225先物は30000円に到達するところまで上がり、終わりは29770円。東京市場の金曜日の終わりは29600円とNY市場よりも170円高。

NYダウが上がる時は、NYニッケイ先物も上昇。しかし、NYダウ、S&P500、ナスダック、その他が大きく下げるときに、NYニッケイ225先物はあまり下がらず上がるケースも出てきています📈  NYダウが200ドル下げたときにニッケイ225先物が300円も上げるという場面があり、そういった場面が多少ですが増えてきています。

アメリカは緩和縮小を進めていて、2022年は引き締めに入るため、NY市場は下げ基調になることは決定☝️ 日本はデフレ体質で物価上昇2%を達成するまでは緩和続行…どちらにお金が流れるかは決まっているようなモノ。
アメリカを売って日本を買うというトレンドにはまだ至っていませんが、その現象が少しずつ見えてきたと言えるのではないでしょうか💡
そして、より多くの人が資金の流れに気付くと、大きなトレンドとなって大きく日経平均は動くでは?というシナリオです☝️

本日はダウ平均につられて日経平均も上がりましたが、少し下がって終わると見ています。
NY市場は企業の好業績の発表が続き、株価を上げていましたが、インフレ加速により消費が下がりつつあり、ホリデーシーズンに向けて期待されている伸びも停滞予想。小売店の売上が伸びなくなってきていることや、国民はガソリン代や生鮮食品など生活に関わる多くのモノが値上がりしているとなると、買い控えるのは当然。

また、パウエル議長はインフレは一過性だと言っているため、インフレが落ち着くまで待つ→消費減退→NY下げ基調→日経平均下げ。そして、資金の流れがアメリカから日本へ進みだすと日経平均は上げ📈

日経平均は明日から本格的に下げが始まるのではと見ています。