株式市場 11/10
昨日、これからの株価の動きはインフレ率によって決まるとお伝えしました。今は順調に28000円台に向けて下落してきています。

チャートを見ても分かるように、直近では米10年物利回りを下げてきていることによりインフレが落ち着いたという印象から株価が上がっていましたが、これは大きな間違いであり、上げ基調の中での下げであるということ。基本的には上げ基調です。
アメリカは金融緩和縮小を決定し、2022年に利上げを1回にするか2回にするかの話し合いで利上げすることには変わりなく、引き締めが決まっています。引き締めは株価にとってはマイナスになるため、投資家は引き締めが決まっているとなれば市場から撤退。NY市場は特に来年の株価は下げ基調になると見ています📉
今、一時的な安心感を与えている米10年物利回りの下げですが、チャートの推移で見ても徐々に上昇していることが分かります。そして利上げをするとなると更に上げていくため、今は一時的な下げと見るべきです⚠️
日経平均に関しては、年末までは上げ基調。今の株価の下げは上げ基調での下げであるため、目標値まで下がれば買い戻す必要があります☝️
日経平均は『年末に向けて史上最高値に近付いていく』とお伝えしていますが、アメリカから日本へと大きな資金の流れが起き始めることが理由の一つです。アメリカは引き締めが決まり、インフレがどんどん進行するようなところに投資家は投資しません。また、日本経済は常に生産過剰でデフレ体質であり、欧米は需要が供給を上回っているインフレ体質なので、欧米が引き締めをするときでも日本は緩和続行。投資資金は緩和続行・ゼロ金利維持の国(日本)に向かうのは当然の流れ💡
史上最高値を続けるアメリカ市場に入っている資金に見切りをつけ、アメリカ市場が暴落しないように上げ下げを繰り返し、気付かれないように市場を誤魔化しながら日本へと資金を移動していくことでしょう。全員が同じ行動をすると暴落してしまうため、アメリカ市場が大暴落しないようにパウエル議長に上手く発言させながらほんの一部の者だけが日本へ移動して来る㊙️ そして、しばらくすると一般投資家が資金移動に気付き、一斉に日本に資金を移すとなると日経平均は高騰するというシナリオです。

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