「北方領土の返還が優先で、平和条約は二の次」に拘るのはなぜなのか?
日本がロシアと平和条約を結ばず、戦勝国(ロシア)と敗戦国(日本)という全く対等ではない関係のままで、ロシアに4島の同時返還を求めても無駄だということは誰でも理解できるかと思います。
それよりも、無条件で平和条約を締結し、お互いが対等な立場の下で、まずは事前に返還が決まっている歯舞と色丹の返還を実現。それから歴史的事実やロシア(ソ連)の日ソ中立条約(不可侵条約)の一方的破棄など、ロシア側の弱みを突き、残る2島の返還交渉を進めるのが妥当ではないでしょうか。
頑なに4島返還の最優先を主張する裏に隠されているのは、日本とロシアを引き離すことが『アメリカによる日本支配に欠かせない』アメリカの意志なのです☝️ 北朝鮮ミサイルと同じですね☝️
戦後ロシアはアメリカの冷戦相手の敵国であり、今はアメリカの敵国である中国の同盟国です。
日本の原油の80%が通過するシーレーンはアメリカの覇権下にあるため、アメリカは日本経済の大きな弱みを握っていると言えます。 弱みを握られたまま、日露平和条約で日本とロシアがシベリアのエネルギー開発や極東の資源開発を進めると、日本の政治・経済のアメリカへの依存度が落ちることになります。
これで分かることは『北方領土の返還無しに平和条約締結無し』を日本に根付かせたのは、アメリカ仕込みの日本歴代のエリートたちだということ🚨
