インフレ率で決まる株価

株式市場 11/9

日米どちらも高値圏を推移していますが、ここ最近何度も『売りのチャンス』だとお伝えしており、本日は29300円まで下落📉  昨日お伝えしたように、今週は29000円を割るところまで下がる確率が高いと見ています。

アメリカの株価はピーク圏にあり、ピークになると下がる確率が高くなり、アメリカが大きく下げれば日本も下がるのが通例。

ここからは上げ要因、下げ要因のどちらが勝つかが決め手に☝️
アメリカの下げ要因は、FRBが2022年に2回利上げをするか1回にするかで意見が分かれており、2回利上げするとなると株価には大きなマイナスとなります。どちらにしてもFRB情報としてはマイナス要因しかなく、大きくマイナスになるか小さいマイナスになるか…

プラス要因としては企業業績。今のところはどの企業も好決算で、FRBのマイナス要因と相殺する形になっています。残るはインフレ動向で、インフレが進めばマイナス要因となり株価は下げ方向に。しかし、そのインフレ指標とも言える10年物国債利回りが一時1.7%にまで上がっていましたが、1.5%まで下がり、さらに1.4%台まで下がってきているため株価は高値圏を推移しています💡

要は、ここからの値動きはインフレ率に左右すると言え、今は10年物利回りが1.4%台で上げ要因となっていますが、ここから1.5%、1.6%に戻ってくると株価は調整に入ることになります🚨

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