環境問題を利用した特大ビジネス

トヨタ社長の発言では、世の中が完全EVへ進むと「国内で自動車産業に従事する550万人のうち70万~100万人の雇用に影響が出てくる」「日本で生産ができなくなる可能性がある」「水素自動車なら雇用は保てる」としています。
しかし、EUはハイブリッド車も禁止に向かいEV化が進むため、水素自動車の肩身は狭い。何より、アップルcar、グーグルcarなどの存在も考えるとEV化は必至だと考える方が無難。さらに、完全自動化で、購入ではなくシェアを目的としているため、自動車販売という業種も減少することが考えられます。

中国ではハイブリッド車を歓迎していますが、中国でもEV車の開発は進んでおり、中国版テスラとも言われているNIOが話題に。また、佐川急便が中国製EVの導入を発表したことも話題になりましたね。(中国車ではなく、ファブレス方式を用いた中国製EV車)

このように自動車(交通)や製造業が二酸化炭素を排出するイメージが強いですが、二酸化炭素の約25倍も温室効果があるとされているものがメタンであり、交通よりも温室効果ガスを排出しているのが農業と言われており、牛のげっぷやオナラから出るメタンが問題とされているのです🐮

すでにアメリカでは、牛肉は植物由来の人工肉を製造しているインポッシブル・フーズ社、ビヨンド・ミート社の存在が大きくなっています。
インポッシブルバーガーは若者に人気で、学校給食にも採用されているとのこと🍔
マクドナルドも↓↓
【米マクドナルドは14日、植物性タンパク質を原料とする「代替肉」のパティを使ったハンバーガーを試験販売すると発表。11月3日から期間限定で、カリフォルニア州やテキサス州などの8店舗を対象に実施予定。 代替肉の米新興企業ビヨンド・ミートと提携して開発。パティにはエンドウ豆やジャガイモ、米が含まれる。マクドナルドはオランダなど一部地域で代替肉を使った商品を手掛けているが、本場米国では初。 代替肉は健康志向に加え、肉類に比べて温室効果ガスの排出が少ないとされ、環境問題の観点からも注目されている】

牛乳に関しては、オーツミルク(オーツ麦)。これはアメリカのスタバでも使われ始めています。
こうなってくると、牛肉や牛乳がどんどん減っていくことが予想できますね…

大きな問題を作り上げ、メディアと超大手企業が一斉に仕掛けることにより、牛のメタンからここまでビジネスが発展し、どんどん大きくなっていくスピードに感心するばかりです…

そして、交通、農業よりも温室効果ガスを排出しているのが製造だとされており、特に日本は火力発電に頼っているため、原発再稼働が進みそうです。電力不足により原発再稼働はやむを得ないという雰囲気にさせている最中ではないでしょうか。
ただ、日本の原発は旧式でなかなか危険性を払拭できない…そこで!今、ビル・ゲイツ氏が開発している量産型のシンプル・安全・高効率な原発はいかがでしょうか!w 脱炭素は進めないといけないけど電力不足、それを解決するために原発が必要、しかし危険な旧式は不安、じゃあ安全性をクリアしたビル・ゲイツさんの新式を採用しよう!電力不足万歳!という感じで原発自体をどうするかも含めて話し合われていることでしょう💸

SDGsビジネスの極一部ではありますが、オーケストレーションの一つとしても分かりやすい例ですね🎻

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