半導体不足も必ず裏がある

インフレ要因の一つに半導体不足が大きく影響しています。わざと減産しているようにも思えるほどですが…これも金融緩和インフレを隠すための一つでしょう。とにかく半導体不足からモノが手に入らないという状況が世界中で起きています。

主な原因とされていることが2つ💡

一つ目は、アメリカの対中国制裁によって多くの欧米半導体メーカーが、中国の半導体受託生産大手のSMICに製造委託できなくなったこと❎  その受託オーダーは台湾のTSMCなどに振り分けられるのですが、一気に需要が増えても受け付ける枠がありません。

二つ目は、需要が完全に供給を上回っていること。AI、5G、EV、暗号資産など需要が爆増。新しく需要が拡大しているものは、全てこの半導体が大量に使われています🔥

アメリカでは中古車価格が平均30%以上上がっています。車がなければ生活できない国なので、ガソリン価格の上昇も家計には大きなダメージ。現政権に対する不満も広がってきています…

この半導体問題により台湾のTSMCが独り勝ちになるのか、別の企業が台頭してくるのか…台湾TSMCが日本で初となる工場建設も決まりましたし、当面TSMCは強そうですね。電気自動車(EV)向けの第3世代半導体が、台湾の新たな基幹産業へと成長するとも言われています。

米中対立演劇による半導体不足…台湾TSMCの独り勝ち…これもまた裏があることは確実☝️