インフレ一過性説の賞味期限は

インフレは物価が上がり、デフレは物価が下がる。インフレであれば国内総生産(GDP)は上昇し、デフレなら下がる。インフレとは正当な価格より高い価格のことで、デフレとは低い価格のこと。

アメリカの10年物国債利回りが上昇を続けている最大の理由は、FRBの金融緩和であってコロナ禍でのサプライチェーン問題による原材料高騰やエネルギー価格急騰などは取って付けたようなモノ

パウエルFRB議長は、月間12兆円プラスで国債と不動産担保証券を買い続ける金融緩和を続けながら「インフレは一過性」と言うのは矛盾していることが分かります💡
しかし、市場は若干疑問を残しながらもパウエル議長のインフレ一過性説に従っているため、10年物国債利回りが1.5%から1.6%に変わると疑問が強まり株価は一旦下げるものの、すぐに一過性説が浮上して株価は上げに転じ、そして次に10年物利回りが1.7%になるまで上げ続けるという状況…

この矛盾した『上げ相場』の中で上手く立ち回ることが求められています☝️