日経平均上昇のシナリオ

株式市場 10/7

ニッケイが上がってきましたね。

過去を振り返ると、4月から8/20までは海外勢の仕手が先物でニッケイを売り叩いて『27000円前後』で現物を買えるだけ買い、8/20からは上げるしかないということで、その日がターニングポイントとなって株価は上がりました。

昨日の最安値は『27200円台』。ターニングポイントである8/20の日経平均株価と同じレベルまで下げています💡

日銀は7月、8月と介入しておらず、今年は極端に介入が少ないため予算は余っている。そこで仕手は日銀がTOPIX2%以上下げれば買いに来ることを狙って売り叩き、案の定日銀が9/29に701億円を購入して上がったところで売り、またTOPIXを下げたところで10/1に再び日銀介入、上がったところをまた売って下がっている状態でした。売って下がったということは、仕手は手持ちの株を手放していることになるため、今度は手持ちの株を増やさなければいけません。そのため、ここ数日は空売りによって8/20の最安値に近い27200円前後まで下げて現物を購入

そうなると、今週か来週あたりがターニングポイントとなり上げ相場になるのではないかと見ています☝️

目先としては、売り叩いて株価を下げることにより、8/20までのように「日経平均は下がるもの」という概念を植え付け、売り玉をかなり増やすことに成功しています。そして、8/20から日経平均が跳ね上がったように、来週から日経平均を跳ね上げると、売り込んできたものに買い戻しが殺到し、どんどん日経平均を上げていくことが仕手の狙いではないでしょうか☝️

日銀が直近2回続けて介入し、上がったところで仕手は株を手放し、株価を下げて現物を再び買っているため、本日は大きく下げることはないと見ています。そして、「本日下がらないから来週から上がるかもしれない!」→売り込んだ人が不安になる→少しずつ買い戻す動きになる→来週になって上げ幅が大きくなると買い戻しも増える📈 というシナリオ…

アメリカ経済の体質や資金がどこに流れているのか?など、大きな市場の基本的な流れを把握した上で、すでに決まっていることをベースに考え、目先の仕手の動きに騙されないようにすることが大切です🚨