中国恒大集団ショック?株価はどうなる?

株式市場 9/21

NYダウはザラ場で一時900ドル、終わりが600ドル下げ。東京市場も600円安でスタートしています。

中国の不動産大手中国恒大集団のドル建て債務約195億ドル(約2兆円)の債務不履行の懸念が明るみになったための下げであり、中国政府による中国恒大集団の救済もないと言われています。また、世界最大投資ファンドのブラックロックや欧州の投資銀行が恒大集団に投資をしているため、デフォルト(債務不履行)になれば影響は世界に及び、第二、第三の恒大集団が続くと中国発の悪情報が続くことになります。
さらに、株価が下がる月とされている9月の株価は悲観心理で上げようにも上げようがなく、10月はアメリカでインフレがさらに進行し、増税、緩和縮小の月でもあるため、株価は上がりようがありません…

しかし、誰もが考えているようにならないのが株価なのです⚠️

アメリカから日本への資金移動が確実になったとはいえ、NY市場が大きく下げたため日経平均も下げざるを得ないのですが、下げ幅はNY市場の方が大きい。日経先物は29700円、現物は29900円と現物が200円高い。なぜ現物が高くなるのか?は前回もお伝えしたように、海外勢の仕手が先物を売り、現物の株価を下げて現物を買うことを続けているからです。

今週はNY市場と同じように日経平均も下げ相場になると考えていますが、そこまで大きくは下げず、600円下げれば2、3日のうちに回復し、上値を追うという動きになると見ています☝️ 一歩下がって二歩前進が9月末までの動きになるのでは?
もちろんここから更に下げる可能性もあるものの、600円下げは買いのチャンスと言えます。

アメリカから日本へ資金移動が確実になったことに変わりなし