【重要】円資産の爆上がりが確定⁈

NYダウは9/14を除いて直近6日間下落しており、本日は292ドル下げ。対して、昨日のNYの日経225先物は300ドル以上下げで30,160円で終わっていますが、本日の東京市場は30,670円まで上げて終わっています。この結果からも東京市場が強いと言え、年初来高値も軽く更新しました💡

日経平均はここから下がるのか?上がるのか?←これは『アメリカから日本へ資金シフトすることがハッキリ確認できれば上がる』とお伝えしていましたが、その資金シフトが確実になりました🔥

理由①
モルガン・スタンレーやゴールドマン・サックス、シティグループなど世界的金融機関のレポートを確認すると…モルガン・スタンレー←「企業業績は良く、金融緩和が続けばさらに良いが、金融緩和は今年中にも縮小する可能性があるため、アメリカ市場は弱気になる」としています。

ゴールドマン・サックス←今年6.5%の経済成長を予想していましたが、結果は5.5%。「成長が鈍る=株価が鈍るため、成長の面から見ると低成長になる」としています。

シティグループ←S&P500やナスダックなどの株価に連動するETFを見ると、今後の米国株価がある程度予想できるわけですが「ETFが異常なほど上がっているため、株価はピークと見ている」としています。

また、ポジションの解消が急激に増えている=利益確定が進んでいて、投資家にその利益が入ってきているのですが、そのアメリカから流れ出している資金が日本へ向かうしかないのです☝️

理由②
アメリカは一時的とは言えインフレ状態であり、市場金利(債券利回り)が上がってきているのですが、FRBは「今以上にインフレが進むと金融引き締めをしないといけない」と発言しているため、なおさら金利が上昇しています。これまで安全資産として国債を持ち、FRBも国債を買っているため買いが先行して国債価格は最高値、利回りは下がっていたのですが、ここにきて市場金利(債券利回り)が上がり出し、債券価格が下がり始めてきています。そのため、価格が下がるなら持っている債券を早く売って逃げないといけないことから、どんどん債券が売られ始めているデータが出てきているのです💡

債券が売られることになると、安全な国債を売り、国債から株式市場に移動することになりますが、米国株式市場はすでに満杯で資金が流出して決壊しそうな状態。そこに債券を売った資金が入ってくるとなると、ますます株式市場の資金は溢れだすことになります🌊 その流出した資金が日本へ流れてくるということは、その資金量は急激に増えることになる→日本株が強くなる。ようやく日本株が上がっていく基盤ができ、上昇のスタートラインに立ったという感じでしょうか

このように、アメリカから日本に資金が入ってくることは確実になったため、本日のような下げたタイミングが買い。もちろん購入しても下がる可能性はありますが、下がったところで買い足していく☝️

これで日銀の介入依存から脱却したことになりますね🚨  これまで日銀介入のおかげで上がってきた株価ですが、今年は5、7、8、9月は介入せずとも8/20から上昇が続いています。
先ほどのモルガン・スタンレーやゴールドマン・サックス、シティグループなどの世界的金融機関の報告書の中に、他にも『アメリカから流出した資金は、まだ最高値を更新せず出遅れている日本株に向かうしかないのでは?』という意味合いも書かれていることが分かっています。日経平均の史上最高値更新まではまだ30%以上の伸び代があるため、日本は有望でしかない!ということです。

アメリカから資金が流れてくることは確実になったものの、いつ頃から本格的に資金シフトが起こるのか?を判断する必要があります⚠️

それには『日本のインフレとドル/円の動き』がポイントに💡
①日本のインフレ
日本のCPI(消費者物価指数)は、2013年4月に日銀黒田総裁が物価を2%上げると言ったものの、現在も全く届かない状態。しかし、今年4月からCPIが上がり続けています📈

アメリカの物価は勢いよく上がりインフレが加速しているのに、なぜ日本はわずか2%の物価上昇ですら達成できないのか?←経済の構造が異なるからです。日本は昔から輸出大国と言われているように、日本の生産力は国内の消費を遥かに上回っているため、生産過剰(供給過剰)。これが日本経済の原則です。
一方、アメリカの場合は脱工業主義を徹底したことにより、アメリカの供給力では需要を満たすことができず、アメリカは世界最大の輸入大国となっています。それにより中国に制裁関税をかけても輸入は増え続けて止まらず、どんどん輸入することでアメリカの貿易赤字は膨らんでいる現状。アメリカ経済は需要が多く、供給が少ない構造であるため、どうしても輸入をせざるを得ないのです。
そして、トランプ前大統領が制裁関税をかけたことにより輸入物価が上がり、アメリカの消費者物価指数が上がり、そこに金融緩和で通貨の価値を下げていることで物価はさらに上昇🔥  さらにさらに、コロナでサプライチェーンが機能しなくなり原材料が高騰。例えば、車の生産台数が激減→モノが少なくなれば価格は上がる。このようにアメリカのインフレが進んでいます。

日本はというと、デフレ体質にも関わらずコロナなどの影響でサプライチェーンが乱れ→日本の供給量が落ち→需要は伸びているため→ここにきて日銀悲願の消費者物価指数が上がってきているのです☝️ これは日本経済にとって朗報であり、株価にとっては非常に良いこと。物の値段が上がるということはGDPが増え、会社の売上が増え、株価が上がる。

②ドル/円で見ると…
2020年の7月頃から円高が進み、2021年1月のドル/円は102.56円の円高。そこから急速に円安が進みましたが、7月頃から円高が進み現在109.50円。円高の方向に進んでおり、これから円高が進みます🚨

アメリカから日本に資金がシフトするということは、日本株を買うにもドルで円資産を買うことになるため円高に。円高進行に決まるということは、株価はもちろんのこと不動産や日本の円資産は価値が上がることが分かります💰️  円高になればなるほど円の価値が上がり、投資家としては価値が上がるものを買わなければいけません。そして、価値が下がってきたら売る。アメリカの国債はどんどん売られ、米国債から逃げているのは米国債の価値が下がるからであって、金利が上がれば国債の価格は下がる。持っている国債価格がどんどん下がれば売って逃げるのは当然。そして、売ったドルをこれから上がる円資産に投資する。円を買うのは当然なのです☝️

日本のインフレ化、円高化することは物価上昇が何よりの証拠。先述の通り、日本は供給過剰国家でデフレ体質であるため、日銀が介入し金融緩和を進めて通貨の価値を下げなければ物価は上がりません。よって、金融緩和で通貨の価値を下げて物価を上げようとしていますが、2%の物価上昇には程遠くなかなか上がりませんでした。しかし、4月から物価が上がり始めたということは、日銀の頑張りの結果ではなく『アメリカを筆頭に世界が日本を買い始めたということ』🔥 円資産を買うということは、日本株や不動産などを買うことであり、日本の資産を買うということ。そして、資産を購入し資産価値が上がれば物価が上がり、GDPが上がる…今はそのスタートラインだと言えます🏁

アメリカから資金が流れてくることだけではなく、こういった日本のインフレ化、円高化が進んでいることも株価上昇には大事な要因です⚠️ 海外勢の仕手が動くだけでは日経平均の史上最高値更新は達成されず、今回の内容が全て揃うことで達成されます。

日本の資産が買われる→円高になる→円高になれば円の価値が上がる→円資産を買うために国際資金が入ってくる。そして、日銀が目標としている2%の物価上昇は、現状の金融政策を変更しなくても達成される…となっていきます☝️

では、日経平均の史上最高値更新はいつになるのか?←年内に達成する要素は十分揃っているため可能性はありますが、市場に参加している投資家に対してネガティブな報道が出ればネガティブになる…とお伝えしておきます。