日経平均 明日に年初来高値更新か

株式市場 9/13

先週お伝えしたように、本日の日経平均は少し下げた後、終わりは上げました。先週のNY市場は5日連続下げたものの、本日の日経平均はほとんど下がらず、それどころか終わり値は上げて終わる結果に。

また、アメリカ市場から100億ドル以上の資金が流出しており、その流出した資金がアメリカ株に戻るのか?それとも日本へ流れるのか?も前回お伝えしましたが、日米の株価を見ていると日本に流れているのではないか?という兆しが徐々に見えてきています💡  本日の株価にも表れたかと。
まだ今週始まったばかりですが、NY市場の今週は上がるのか?下がるのか?←あまり上がらず下げ始め、日経平均が上がるとなると、NY市場からの資金流出が日本へ流れていると考えられ、もし流入が確実になると、先週に異常に上がった日経平均は下がることなく更に上がることになります。
明日NY市場が上がれば、日経平均は年初来高値を更新すると思いますが、常識で考えるとその後は下がるはずです。しかし、ここ最近は日本のマーケットを牛耳る海外勢の仕手によって常識が破られ、常識の裏を行くことが常套手段なっています。NY市場から資金が流れているとは言え、それを逆手に取ってくることもありますし、調整が入るだろうと思って売ると上げてきたりするのです。特に今週はこういった戦略が交差するため、一度様子を見ることも必要になってきます。今週の株価に注目です🔥

来週になればFOMCが開かれ、毎日のように様々なデータが出てきます。FRBは『一時的なインフレだと言い聞かせながら金融緩和でカバーしている状態』ですが、8月のインフレ率も高く、口先だけではインフレは止まらないことはFRBも分かっているため、今度のFOMCでは口先だけではなく、毎月購入している約13兆円(米国債、住宅ローン担保証券)を減らす可能性も考えられます。

日銀は金融緩和を続行すると言いながら、5、7、8、9月は介入が無く、このまま行けば年間1兆円以下のETF買いとなり、これまで少ない年で4兆円、多い年で7兆円を購入していたため、年間1兆円以下というここまでの緩和縮小はありませんでした💥  先進国の中でもここまで縮小しているのは日本くらいなのですが、この現実を誰も何も言わない不思議な現象が起きています… そして、この事実が明らかになると日本株にはプラスになりません。ただ、そこを狙って資金が日本に流れてくるという理屈もあります☝️

今週は静観して、資金の流れがハッキリしたことを掴んでから動くことをオススメします。