北朝鮮ミサイル脅威の茶番

今回の新型ミサイル試射により『表面上』は北朝鮮からの脅威が高まったと言えます。
これに対してバイデン大統領は「北朝鮮のミサイル実験は国連決議に違反する」「エスカレートすればそれなりの措置を取る」「北朝鮮の非核化と朝鮮半島の平和を願う」といった口だけ発言。
アフガニスタンからの撤退理由はアメリカファーストであり、アメリカの利益最優先の行動。要は、中東周辺の平和がどうであれアメリカの利益に関係なければ撤退。アメリカが世界の警察官ではないことはオバマ政権から言い続けていることであり、アメリカの指針でもあるため、中東同様に朝鮮半島の平和を口にしながら朝鮮半島の平和がどうであれ、バイデン大統領が重視している中産階級の利益には関係ないため、表面上だけで対応しているのです☝️

そして、このアメリカの対応は日本も同じ。北朝鮮のミサイルが日本に向けて発射されて以来、歴代の内閣総理大臣は「北朝鮮の行為は断じて許さない!」として、北朝鮮に抗議文を送るということを繰り返しています。「断じて許さない」と公式に政府が国民に対して発信しているのに、何回北朝鮮を許してきたのか?何十回、何百回許してきて今回も同じ対応…

日本は「断じて許さない」と言い続け、許されないはずの北朝鮮は自由にミサイルを発射し続けている現状。
なぜなのか?←日本と北朝鮮が平和条約を結んでいないことが理由の一つ。日本と北朝鮮は国際法的にはまだ戦争が続いている状態で、北朝鮮にしてみれば日本は敵。なので敵に攻めるのは当然ですね。日本は国連重視の政策をとっており、その国連には敵国条項があり、第二次世界大戦の先勝国の連合(国連)に敗戦国の日本が入れさせてもらっている形になっています。
その敵国条項によって、日本と北朝鮮の間で問題が起きた場合、北朝鮮が『日本は危険』だとしたとき=沖縄に米軍があり、米軍は軍事行動の自由があるため、日本から米軍が撤退しない限り北朝鮮は『日本が脅威』となります。そして、脅威があれば勝手に軍事行動が取れるため、ミサイルを自由に打つのは国連の敵国条項で許されているのです💡

ここを解決しないかぎりは、この茶番は永遠と続くことでしょう