日経平均の年内ターゲットが史上最高値の38,975円。これは年内に国際資金が日本へシフトしてくることがハッキリと確認されることが条件です💡 タイミングはどうであれ日本にシフトしてくることは確実。
8/20まではNY市場がどんどん上昇し、史上最高値更新を連発。一方、日経平均は底値を下げていきましたが、ここに来て日経平均が急激に上昇し、NY市場が下げ続けている逆転現象が起きています。その原因が問題なのですが、ここ6ヶ月でNY市場に入ってきた資金が、過去12年間にNY市場に入ってきた額に匹敵する多額の資金が流入してきたことにより、債権も株価も不動産も最高値を付けているのです🔥
このようにアメリカ市場は満杯状態で決壊寸前であり、決壊する前に入ってきた資金を逃がさないといけない状態であるため、米株式ファンド(65億ドル)、大型株(45億ドル)などがアメリカ市場から流出している事実があります💥 その流出した資金がどこに向かっているのかは現時点では不明。どこに向かうかというよりも、今は現金として貯めておき、NY市場が更に下がったタイミングで再び買い上げるという手も考えられます。 再びアメリカを買うのか買わないのかが大きなポイント💡
9/21にFOMCが開催され、FRBは投資家の動きを見ながら戦略を決め、そこで資金の流れがどうなるか決まります。
FRBは2020年6月から月額約13兆円の米国債、住宅ローン担保証券を購入しており、これがNY市場の株価、不動産価格を支えているのですが、この購入を若干減らすのではないかと見ています。なぜかというと、インフレは一時的なものだと言い続けてきましたが、そうも言えない状態になっていることは事実であり、ヨーロッパでもインフレが加速し、ECBが国債購入の量を減らすことを決めました。それにより「アメリカはデルタ株が酷いから縮小しません」は通用せず、そんなことを発言すると「FRBは無責任だ!」と信任問題に発展し、ドルが下がりインフレが更に進む形になりかねません。よって、インフレを意識した言葉、もしくは若干の金融引き締めをすると発言するのではないか? そうなると、すでに流出した資金は元のNY市場に戻るのか?別の場所に向かうのか?想像できるかと思います。
SQ後に日経平均は下がるとお伝えしましたが、10日の後場の高値で売れていることが理想かと思います💡
