テロとの戦いはアフガンから中国へ

2001/9/11にWTCの第一、第二ビルが爆発され、その犯人がアルカイダだと認定されたことでテロとの戦いに突入。

9.11米同時多発テロの3年前、1998/8/7にケニアとタンザニアにあるアメリカ大使館が同時刻に爆破され、アメリカはこの犯人がアルカイダだと国際テロとして認定。そして、アメリカ大使館を爆破したとされるアルカイダ9人の裁判が2001/9/12に行われることになっていたのですが、裁判の前からすでにアルカイダは冤罪で爆破には関係がないことが証明されていたため、裁判では無罪になることが分かっていました。しかし、無罪になると誰が爆破したのか?という話しになり、その事実が出ると困る人がいるからなのか、前日の9.11にWTCで裁判の打ち合わせしていたところにタイミングよく爆発が起こり、裁判に使用する証拠や証人が消滅💥

WTC爆破が起きた翌月の10月に米軍がタリバン政権を攻撃し壊滅。それから20年経ってタリバン政権が復権。アメリカとしては「何のためのテロとの戦いだったのか?」「一体どれだけのお金を使って、どれだけの犠牲を払ったと思っているのか?」と批判され、テロとの戦いは大失敗だと言われています。

アメリカは敵がいないと存在できない国。1991年にソ連が崩壊して敵がいなくなったため、元々コソ泥のような組織のアルカイダを世界の大敵に仕立て上げたことで、ソ連の時と同じように軍事費を稼ぐことができたのです💰️ よって、20年間のテロとの戦いは失敗ではなく目的は達成できていると言えます。

では、なぜテロとの戦いをやめたのか?←次の強敵が現れたから=中国🚨
中国という大敵が現れたため、効果が薄れて稼げなくなってきたテロとの戦いをやめて中東から撤退。そしてこれからは中国を新たな敵として脅威を煽り、軍事費を稼いでいく流れになったのではないでしょうか。