いよいよアメリカから日本へ資金移動か?

株式市場 9/8

9月3日の菅首相総裁選不出馬表明で「一歩下がって二歩前進」になる予定だった日経平均が「一歩前進、二歩前進」になりました。
2月16日から8月20日までの約2か月間の下げ3,454円を8月20日から9月8日までの約2週間で取り戻しており、実際は9月3日から8日の上げが貢献しています。「衆院選後の経済政策期待で上げた!」などが急騰の理由になっていますが、これは取って付けた理由であって、本当の理由は前回もお伝えしたように2ヵ月間売り続けてきた海外勢の仕手が8月20日から買いに転じたからです💡

それにしても実働1週間ちょっとで2か月間の下げ(3,000円以上)を取り返せたのはなぜなのか?
昨夜NYダウが269ドル下がったにもかかわらず、本日日経平均が上げているのは海外勢仕手の買いと何らかのプラス材料がなければ上がりません。
明日NYが大きく下げ、日経平均がキープもしくは上げるとすれば、以前からお伝えしている国際資金がNYから日本へとシフトしつつあることになります☝️ NY市場は最高値更新を連発し、ここ最近の数週間で国際資金はNYへ一極集中していますが、徐々に変調が見えてきていると捉えています。NYが明日から連続で下がるか、反転して上がるか。明日から日経平均も、海外勢仕手の買いだけでは今回の奇跡的な高騰は支えきれません。プラス材料に時間がかかるため、短期高騰3,000円の半分が押し戻される可能性もあります。
明日のNY市場に注目です⚠️