自由を堪能してきた現代人は権力社会には我慢ができません。
しかし、8月25日時点でアメリカのコロナ感染者数が100万人当たり3224人なのに対し、中国が0.1人であることを知ると、アメリカ人は少々住みにくくても中国へ移りたい気持ちになるのではないでしょうか。これがコロナの力です。
コロナは誰が造り、誰が世界中の大都市にばら撒いたのか、なぜ武漢から世界に広まったのかは別にして、コロナのように人間の命が常に危険にさらされるモノに対して、いかに『権力国家』が優れているかが中国によって証明されました☝️
人の生活水準が最高域に達し、経済成長が止まり、今まで分配してきた余剰なパイ(資金)が無くなると、自由を正当化してきた民主主義の意義が薄れはじめ、やがて正反対の社会主義が台頭してくることは何度もお伝えしている通りです。
余剰パイが『力と騙し合いの争奪戦』になるのを避けるために、自由競争原理を取り入れてきたことはプラスとなりました。では、余剰パイが無くなり、すでに持っているパイを狙って力と騙し合いの争奪戦になるのを避けるにはどうしたらいいのか?←今までのような自由を許せば力による奪い合いになるため、自由を制限または禁止して『権力』によってパイを平等に分配するしかありません🚨
今まで何が正しくて、何が正しくないのかを決めてきた『基準』が合わなくなり、民主主義の国民ファーストから社会主義の国家ファーストにならないと国民を守れなくなってきたのです。コロナの力で変化しているものに気付けるかどうか。
そして、人は安全を求め、資本は成長を求める💲
生活水準がピークに達したアメリカの一人当たりGDPは63,500ドルで、中国は10,500ドル。アメリカの経済成長は止まり、中国は伸び続ける。その中国にはアメリカの水準まで53,000ドルの成長余地があります。
資本が中国に向かうのは当然の流れかと…

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