第100代内閣総理大臣は誰に

「日経平均株価は菅内閣の不支持率に連動して下げ続けている」

ニューヨーク市場(ダウ、ナスダック、S&P500)が連日史上最高値を更新する中で、日経平均株価は2月16日に史上最高値38,915円よりも8,448円安い30,467円を付けて以来、ニューヨーク株価が底値を上げ続けているにもかかわらず日経は底値を下げ続け、今や28,000円を超せない状態。コロナを終息させ、経済を元の好況に戻し、株価を上げれば必ず内閣の支持率が上がるのは日米欧共通していること。

安倍政権を支えた二階幹事長は、菅政権の生みの親であり、引き続き幹事長を務めています。国民世論がオリンピック開催に関して否定的意見が多かった2月に、二階幹事長は「オリンピックを止めるなら一日も早い方がいい」と発言。菅総理の取り巻きは菅派で固まっていますが、中には菅降ろしを狙っている者が混じっているのも事実。オリンピックまでにはコロナも終息に向かい、経済も上向きで、オリンピックを無事成功させ、さらに補正予算で株価を煽れば衆院選は自民党楽勝と見て、絶対にオリンピック開催すべき!で、取り巻きの意見は固まっていました。

一方、菅降ろし派はコロナ4波、5波が来るのを予知していた上に、いくら日銀が介入しても菅総理を嫌う海外勢の仕手が東京市場で売り叩いてくることを知っていたため、菅派と同じようにオリンピック開催を強く押し、菅総理に自滅の道を歩ませたのです💥
結果、コロナは収まるどころか感染者は増えるばかりで、大型補正にも関わらず日経平均は下がるばかり… 菅派の思惑は全て外れ、菅降ろし派が高笑いする結果に。

二階幹事長が2月にオリンピック開催か中止かを菅総理に選択させた後、開催を決めようとする菅総理を止めなかったのは「何かしらのたくらみ」があったからではないでしょうか😎 そして、東京都議会選と横浜市長選で「菅総理では衆院選は戦えない」ことが証明されました。岸田氏、高市氏、下村氏はいずれも総理の器ではなく、総理としての器があり、世界に通用できるのは安倍晋三前首相をおいて他にいません。しかし、安倍前首相のカリスマ性は、相手が『トランプ前米大頭領』なら通用するのですが、カリスマ性がゼロのバイデン大統領では調子が合わないのです。
そうなると、かつて政権の道をあえて断念し都知事として時間を過ごし、自滅へと進む自民党を遠目から観察しながら政権奪還のタイミングを狙っていた『小池百合子氏』の登場か🎉

次の衆院選で小池氏に思う存分活躍してもらうため、そして自民党救済のための小池新党との連立のためには「負けることが保証されている菅総理で衆院選を戦うことが望ましい!」と、二階幹事長は考えているのではないでしょうか💡

衆院選で自民党を敗北に追い込もうとする二階幹事長に、自民党全議員、全党員が感謝することになるのか?二階幹事長と小池百合子氏は自民党の救世主となるのか?公明党には恩返しするのか?
第100代総理大臣の行方が気になりますね…