2001年9月11日同時多発テロの後から米軍がアフガニスタンに侵攻し、タリバンを政権から追い出すことに成功。それ以来の復権となります。 余談ですが、ビンラディン氏は射殺され海に水葬されたことになっていますが、海に葬るということは遺体を見せられない事情があったのでは… どちらにしろ、真実でもフェイクでも人々が信じたことが真実になります。
タリバン政権が復権するまでの政権は、アメリカに支援してもらう代わりに追従する政権が続き、アメリカの援助に頼る以外にないため、援助欲しさに自主性の無い、何でも言うことを聞くような政権でした。そんな政権をタリバンが奪還。
アメリカの撤退が決まるとタリバンが軍事制圧に動いたことで、世界では武力制圧だ!と議論が出ていますが、もとはといえば『約束を破ったのはアメリカ』です☝️ アメリカは「5月中にアフガンから撤退する代わりにタリバンは武力行使を一切しない。新政権は選挙によって行う」とし、タリバンはそれに合意していたのです。しかし、米軍は撤退せず… ガニ政権が米軍が撤退できないような問題を起こして留まらせたという話しもありますが、とにかく政治は結果が全て。アメリカが約束を破ったことでタリバンは武力行使して🆗ということになり、8月に米軍撤退→武力で制圧しましたが、約束通りカブールでは血を流さず政権を奪還。ガニ大統領含むガニ政権の幹部は国外に逃亡。ガニ政権ではアメリカからの援助を権力者が横領し、兵隊への給与支払が遅れていたことで兵隊は戦う気を失い、裏で武器を全てタリバンに渡していたという事実もあり、このような横暴が続くダニ政権からタリバンが奪還することは自然な流れだったのではないでしょうか💡
重要なことは、タリバンが攻勢をかける前にタリバンの幹部数名が北京に訪れ、習近平やその他共産党幹部と支援やその他の約束を交わし、予定通り制圧を遂行したことです✅ 要は、アフガニスタンから米軍が撤退し、中国の大きな影響力のあるタリバン政権が誕生したということ。そして、日本もアフガニスタンに援助しています。
