アフターコロナ商戦に勝つ

モノだけを売っている会社はこれから苦戦するかもしれません。『安全・体験・共有・支援』を兼ね備えたサービスを提供している会社が大きく伸びています。写真映えよりも安全、モノよりも体験、独占よりも共有(シェア)といった感じで、消費者の求めるモノが変わってきています💡 テクノロジーを駆使した体験であったり、シェアしやすいモノやサービス、コロナショックで周りに困っている人が増えたことで『誰かのために』という意識も強くなりました。困っている知り合いの飲食店でお弁当を買おう、オンライン化に詳しいから助けてあげようなど、支援の意識が強くなっています。

●中国のライブコマースは、今まではインフルエンサーがモノを紹介する形から映像で疑似ショッピングができる形に。入店からマンツーマンで接客を受けることのできる擬似体験、体験させる映像により数時間で1週間分の売上を出すところも出ています。
また『安全 × 体験 × テクノロジー』を農家の生配信に応用。生配信中に農作物を購入でき、消費者は農家の安全性をその場で確認できる。生産者は中間マージンを削減できるため利益が増える。その他、本の出版も電子書籍のみにすることで出版までの時短、利益率は上がる。

●チャットEC(アメリカ)
Google拡張機能。例えば先ほどのライブコマースで買い物をしながら洋服が似合うかどうかや商品の情報などをチャットを通じてワイワイ会話しながらショッピングできる。

●オランダでは、ライブコマースで事前予約をすれば高級店でマンツーマンの接客を受けることができる。カラーコーディネーターやスタイリスト、アドバイザーが待機👕

●Grab(タイ)では、お店からではなく農家から直接宅配されるサービス。産地直送の新しい形。農家をテクノロジーで支援する取り組み🥕

●時差ショッピング(アメリカ)では、Uberが高齢者割引を採用。朝の早い時間はUberタクシーを割引。Uber × スーパー × 高齢者

●コース料理キット(オランダ)では、ミシュラン星付きの高級店がコース料理キットを販売🥩

●新ノマド族(アメリカ)では、キャンプ場でwifiや生活環境を整え、車の中で生活+キャンプ+仕事ができるようにした。ノマドワーカー急増への取り組みに成功。
リモートワークは今だけではなく今後も継続💻️ 中国やアメリカではリモートワーク普及率が6~7割。日本は3割。世界ではライフスタイルがどんどん変化しており、日本でも新しい生活様式の定着が進んでいることに気付き、対策できるかが求められています。

その他、中国の社員シェアやインドのどこの場所でも混雑状況が分かるアプリなど…このように『安全・体験・共有・支援』を兼ね備えた企業が勝ち残る。という未来予測でした🚀