表面的な米中対立の激化

台湾問題の報道が増えていますね。『一つの中国』を主張している中国ですが、台湾は国民投票で総統が選ばれ、三権分立という形で政治が行われています。また、国連に加盟している約20ヵ国(以前は約35ヵ国)の国が台湾を独立国と認めており、その国の大使館も存在し、外交関係があるという現実があります。

アメリカと中国の国交回復の条件は『一つの中国』

バイデン大統領と菅総理の日米首脳会談で「中国の現状が脅威であり、警戒する」という内容を文書にし、そこに台湾が明記されたことが大きな驚きでした。これから分かるように、アメリカの意図は米中対立のターゲットに台湾を置く狙いがあると言えます🎯
そして、もう一つの大きなターゲットが『尖閣諸島』です。バイデン大統領と菅総理の首脳会談前の2月に、アメリカ空軍が尖閣諸島に上陸する作戦として物資を運ぶ訓練をしました。つまり、尖閣諸島に米軍が向かい、中国と対峙する想定だということ💥  通常、米軍が中国や北朝鮮などを仮想敵国として軍事訓練をする場合、今までは必ず日本と合同で訓練をしていたのですが、今回は米軍が独自に進めました。これは中国にとって重大な問題であり、台湾に武器を供給したり、大臣クラスを送り込むなど、一つの中国を否定しているかのような行動を見せるアメリカによって米中対立が激化している構図。

このようにアメリカが中国を刺激し、そのお返しとして中国による尖閣諸島への領空・領海侵犯が進んでいるのは、アメリカの単独行動によるもの。アメリカが仕掛けてばかりですね… 表面的な米中対立の激化

表面的な米中対立の激化」への2件のフィードバック

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