オリンピック無観客を増やして開催する理由

以前にも書いたように、東京オリンピックが開催されてもされなくても菅政権にはマイナス。そして、開催中の緊急事態宣言は更に政治的マイナス。開催反対意見も多い中での開催となり、政治的には早い段階での中止が望ましかったのに、なぜ無観客を増やしてまで開催に踏み切ったのか?

これだけの強行開催は不自然なことであり、不自然なことには裏があり、裏を知るにはお金の流れを知ること💲 独占放映権を持っているNBCユニバーサルは、2014年~2032年までIOCとパートナーシップ(約1兆3200億円)を結び、テレビ視聴率でライバル企業に圧勝。五輪報道で大きな収益をあげています。IOCバッハ会長にも大きな収入になるため中止にはしたくないのが本音ではないでしょうか。

日本ではオリンピック組織委員会元会長の森喜朗氏が、わざわざ女性蔑視発言を連発して辞めたのはなぜなのか?←森喜朗氏が会長の時にIOCから約850億円の拠出金が入ってきており、どう振り分けるかは森喜朗氏の権限。そして、その拠出金はスポンサーなどに配分が決まり、配分後はマイナスなことしか起きないことも分かっていたため、良いタイミングで辞任できたということです💀

安倍晋三 前首相が辞任した際も、トランプ前大統領が失脚することは分かっていたし、失脚後に良いことが起きないことも分かっていたため、失脚後に起こる問題に見合った人物(菅首相)が器用されたのです。これらは政治的に考えて当たり前の動きであり、お金を辿れば裏が見えてくるということです💲

今回の場合も、多額のお金がオリンピック組織委員会に動いているため中止にするわけにはいかないのです…