未来予測❹の補足
●アフリカの土地面積は日本の約80倍。
●ボリュームゾーンは19歳。日本は48歳。
●医療と食料レベルが上がったことによる急成長。
●アフリカの主要国→エジプト(主要都市:カイロ)、南アフリカ(主要都市:ヨハネスブルグ)、ナイジェリア(主要都市:ラゴス)、ケニア(主要都市:ナイロビ)。ナイロビは東京~京都間ほどの新幹線が通っており開発が進んでいる。
●人口規模や一人あたりGDPで東南アジアの国と並び始めている。経済成長の流れとしては、日本→東南アジア→中国→インド→アフリカ。このように成長する国、衰退する国を予測して動く。
●アフリカでは銀行口座を持っている人が3割程であるため、電子決済(M-Pesa)が急成長。更に、銀行口座不要のローン、決済、送金、現金化ができるフルバンクサービスを採用しているため銀行が必要ない。スマホが銀行の代わり。中国のアリペイ(銀行口座が必要)より優れている。これぞリープフロッグですね🐸
口座が無いのにどうやって送金?←マイナンバーに紐付けてスマホで送金。ホームレスはマイナンバーの6桁の番号を持って立っている。23,000円の中国製格安スマ(M-KOPA)を毎月50円支払って買っている。
●ドローン輸送
日本ではドローンの規制が厳しい。アフリカではドローンを飛ばし放題。良く見るドローンの形ではなく、固定翼式ドローン(飛行機の形)。リモコン操作や遠隔操作ではなく、完全自立型飛行。←今は医療に使われている(輸血輸送など)
●病院ではロボットチャット、遠隔AI診断。日本は医師会の強力な反対があるため進まない。とにかく過去の栄光にいつまでもしがみついているのが日本←革新的なサービスが進まない要因。
●日本で40年かかった流通網を1年で完備←アフリカはITでマッチング。
●アフリカ版TikTok→『Vskit』
中国版TikTokのドウインではライブマーケティングが主流になっており、テレビCMからインフルエンサーマーケティングへ移行している。←インフルエンサーではなく『KOL(Key Opinion Reader)マーケティング』
中国のテレビ広告は3兆円から1兆円に。中国のKOLマーケティングは7兆円🔥 テレビの衰退は止まらないと言えますね。個人の影響力に企業がお金を注ぎ込む時代。アフリカのVskitは、アフリカの携帯企業と中国企業の合弁会社が運営。アフリカは19歳が中心の国であり、人口増加も見込めるため、どれだけ消費力が高まるかが分かりますね。
●アメリカはアフリカをシリコンバレーの実験場として使っている。ドローン会社もサンフランシスコであり、AI遠隔診断もアメリカの会社。アメリカで規制があるものをアフリカで実験し、規制が無くなった瞬間にアメリカでローンチ。しかし、アフリカを押さえているのは中国。
かつてアフリカで家電などを売っていたのは日本。そこからバブル崩壊で撤退し、韓国のサムスンが席巻。今は中国のM-KOPA、Vskit、新幹線など、中国がアフリカを席巻。中国の狙いの1つは資源の確保(レアメタルなど)。
もう1つの狙いは国際世論←アフリカは54ヵ国。例えば、中国が条件に出しているのが台湾との国交であり、中国と取引きしたいのであれば『台湾を国家として認めてはいけない』となっています。かつてアフリカでは、台湾を国家として認めていた国は10ヵ国ありましたが、今は1ヵ国だけに。2050年を見据えて中国はガチガチにアフリカを固めていると言えますね☝️ 一帯一路構想で覇権を。
●『国家の一人あたりGDP』と『必要になるサービス』には相関関係がある。
↓↓一人あたりのGDP
■1,000ドル(かつての東南アジア)=中古車・バイク←ホンダが売っていた。今は東南アジアも物価が上がっている=日本が安い国
■3,000ドル(現在のアフリカ先進国)=新車・エアコン・テレビ←中国が売っている
■10,000ドル(数年前の中国、80年代の日本)=ディズニー・海外旅行
数年前に中国が日本に爆買いのために訪日。上海ディズニーランドができたということが経済成長の証。
しかし、今の中国は90年代の日本になってきており、少子化や経済成長率の鈍化が進んでいる。中国はこれを解決するためにアフリカを選択。このように相関関係で見ても、日本→東南アジア→中国→インド→アフリカの流れが納得できるかと思います。今のアフリカは70年代の日本と同じ。
アフリカのリープフロッグを見て、日本の将来も予測できますね☝️
