【重要】保険会社はボロ儲け

皆が入ってるから入ってる保険。
貯金の代わりに入ってる保険。

しかし、保険加入者に保険の中身を聞いても知らない人がほとんど…

まず、生命保険がブレイクした理由は?←戦後に誕生した生保レディ。各地で暮らす人たちと親しい関係であり、生保レディは愛されているような企業のイメージ戦略のCMがきっかけに📺 日本人は情緒に弱い。だから商品内容が理解できなくても、営業マンの人柄を信頼して契約してしまう人が多数。

わからないものは人で売れ』という風潮に… そこから、一番のセールストークとなったのが保険は貯蓄。日本人の貯蓄好きを上手く使った、『死亡保障のついた貯蓄』『保険は安心料』として爆発的に売り込みに成功💰

さらに加入を後押ししたのが高度成長期で、当時は7%~10%の金利がついたので、安心してどんどん加入者が増加。

しかし、保険会社の悩みとして、人で売る仕組みは人件費が超高額。そこで、人件費を補うための策として、商品のブラックボックス化。商品をより複雑化して、素人が聞いただけでは理解できないようにし、販売促進に成功。ブラックボックス化された商品は他の保険と比較しにくいので、考えるのを諦めてしまう→「皆さんはどうしていますか?」→「皆さんはこちらの保険に加入していただいています」→「じゃあ、それにします」→最高のカモ🦆

いろんな特約をつけてパッケージ化したことで保険料を上げたのか??いいえ、保険料は上げず、会社にどれだけ手数料を引かれているのかよく分からないようにして、手数料を多く取ることがブラックボックス化の狙いです。

また、成績の良い営業マンは「細かい説明より、相手が聞きたがっていることを中心に話すほうが良い」ことを理解しています。保険会社では、まともな金融教育が行われていません。販売員養成教育ばかりで、保険料の何%がお客様に還元されるのかも教わりません。「よくわかっていない営業マンが、もっとわかっていない客に保険を売っている」。これは有名な話です。高度成長期の金利の高い時代では、引かれた手数料はさほど気にならなかったのですが、現在は金利はほぼゼロ。加入者にはデメリットでしかないのです

・日本の生保は保険商品の中身より人間関係が勝負。
・保険セールスの三種の神器といわれている「GNP」= G義理、N人情、Pプレゼント
・保険は人の不安につけ込んだ商品。
要は、保険の内容で売る気はさらさらありません。しかし、集めた保険料の9割を加入者に戻しているというデータもあるので、そこは日本の良さですね。

その他、キャッシュレス化や銀行など、いろんな会社も同様ですが、『手数料商売』にも注目💡 ほとんどの保険会社では手数料の割合が伏せられています。

例えば、30歳の男性が15年間、1000万円の死亡保障を持つ場合、保険料は月に2800円。15年分の支払いは50万円『30歳の男性が15年以内に死亡する確率は1.6% これを試算すると、保険金支払いに必要なお金は1000万×0.016=16万円。つまり、50万円から16万円を引いた残りのお金が保険会社の手数料にまわると推計できます。要は、50万円入金すると手数料が34万円引かれるイメージ💀 実際、加入者に死亡保険金や入院給付金として還元されるお金の割合は30%~70%程度のものが多いです。

お金の流れだけで見ると、保険はギャンブルと変わりません。幸運(健康)に賭けるか、不幸(大病、死)に賭けるかの違いですね。競馬の掛け金の還元率は75%、宝くじは46.5%。保険の還元率はギャンブル以下とも言えます。

「入れば安心」ではなく『入るほど損が膨らみやすい』のが保険。じゃないと保険会社はボロ儲けしないですね。

事実、保険会社の内勤で保険の仕組みを理解している人ほど、医療保険などには入りたがりません。給付金で入院費用を賄おうとすると、コストが高くつくと知っているからです。ストーリーに流されてしまうのが日本人の良いところでもあり、損するところでもあります…

次に、CMでもよく見るガン保険。『二人に一人が癌になる時代』←聞いたことあるのではないでしょうか?不安になる言葉ですね… しかし、これは80歳以上の確率の話です。

30歳が10年後にガンになる確率は0.5%
40歳が10年後にガンになる確率は2%
50歳が10年後にガンになる確率は6%

二人に一人が癌に!!このような数字のレトリックに惑わされてはいけません⚠

また、仮に癌と診断されたとしても、100万円もあれば問題ありません。癌と診断されて、100万円程度のお金が払われるがん保険が多いのは、がんになっても『高額療養費制度』を使えば100万円もかからないということを保険会社は知っているからです。即金資産が100万もあればがん保険は必要ありません

じゃあ、夫が亡くなったときのための保険に。←まずは、「遺族基礎年金」、「遺族共済年金」があることを頭に入れておいてください。営業マンはこれがあることを伝えず、保険をすすめてきます…

年金がいつ破綻するか分からないじゃないか!←年金がダメになるなら、なおさら保険以外で資産形成を考えたほうがいいでしょう。

保険が資産形成に向いてないのは、手数料以外にも保険料の割高にもあります。死亡保障3000万なら、たった1回の保険料で支払った翌日でも満額3000万円もらえる仕組みです。これだけ聞くと、良く聞こえますが。しかし、考えてみるとお金が特に必要なのは子供が自立するまでです。自立後はそこまでの保障は必要ないため、保険料を一定額払い続けるのは損。保険会社は、皆さんの安心をずっと保障し続けるものと印象づけることで、割高な保険料も一定額払い続けさせることが狙いです。要は、本当なら保障金額も保険料も時間とともに減らすべきなのに、会社側が保険料欲しさにその情報を伝えていない。よって、加入者は保険料を払い過ぎてるし、逆にそれだけ払うのであれば、もっと保障を厚くしてもらわないと割に合わないことを理解しておく必要があります

もし私に、残された家族、子供がいる家庭だとして『大金』が必要な場合にだけ、20年くらいの『掛け捨て』の死亡保険に入るのを考えるかもしれません。保険の加入時に気を付けるのは「お金の使い道」ではなく「金額」で考えること💡 使い道だけで考えてしまうと、入院したとき、進学したときなど、学資保険や医療保険とたくさんの保険に手を出す間違いをしてしまいます。

『貯蓄型』の保険にしても、手数料が開示されていない時点で近づかないほうが賢明。保険商品の中でもバカ高い手数料率なので、資産形成には不向きです。

つまり、利用しやすい保険は、若くて健康な世帯主が急死したり、病気やケガで長期間仕事に就けなくなるといったレアケースに備える商品くらい。保険は必要最低限の加入にするべき

よく考えてみると、一生涯の安心なんかあるのか?という部分。保険は10年後、20年後であっても契約期間中であれば『保障内容が変わらない』のが原則ですが、契約が長期になるほど『内容が時代にそぐわなくなる』可能性が高くなります💣 世の中は常に変化し、医療技術も格段に進歩しています。この医療の進歩と古い契約内容が合わなくなったことで、給付金を受け取ることができなかったという事例もあります💣 契約内容が変わらないのもリスクの1つ。分かりやすく言うと、20年後、30年後にも似合う服、時代が変わってもダサく見えない服、体型や好み、トレンドが変化しても問題ないものを選ぶ、というのは相当難しいはずです。

保険を正しく疑うことが大切ですね

また、保険を貯蓄や投資代わりに考えている人は、返戻率ではなく利回りを確かめてください。

あの手この手でいろんな言い回しの保険商品が出ていますが、言葉で引っ掛かりやすいのが『貯蓄型』や貯蓄型同様にバカ高い手数料の『外資系』です。外資系の保険は、支払った保険料の40%が営業マンもしくは代理店のコミッション(報酬取り分)になっています。そんな配分だから、支払ってもらったお金を返すのに何十年もかかるのは当然だし、割高な保険料を払い続けてもらうのも当然です。要は、無駄なお金と無駄な時間が多すぎるということ… その他、とにかく長く預けてもらう理由や、莫大な利益を生む理由、他にもたくさん儲けの理由があります…

そして、そのボロ儲け会社に目をつけたのが国です。保険会社に集まったお金で日本国債を買わせ、保険会社が国に守られることに。銀行も同じですね。そしてそして、預金と保険で預けたお金が無惨な形で使われていることを思い出してください…

まとめ

  1. 病気に対して支払われる保険:医療保険→不要
  2. 死亡に対して支払われる保険:死亡保険→自分が死んで家族に大金が必要な場合、必要な金額のみ加入(掛け捨て)
  3. ただの資産運用商品:終身保険→不要
  4. がん保険→高齢になるまでに即金になる資産が100万以上あれば不要

その他、入院保険や学資保険など、不要なものが多数あります。多種多様の保険商品がある今、環境やライフプランに合わせた選択が絶対に必要です。

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