都議選の結果から今後のシナリオを予想

衆院選の前哨戦とも言われた東京都議会議員選挙(定数127)。前回大敗した自民党は第一党に返り咲いたものの伸び悩む結果になり、自公で過半数に届かず。

選挙前は『都民ファーストはダメで、自民党が伸びて過半数を越える』という予想でした。しかし、小池都知事が体調不良から復帰し、最後の力を振り絞って選挙応援に参加したことが大きく影響したのではないでしょうか。

10月には衆院選が控えているわけですが、東京オリンピックを開催してもしなくても菅政権にはプラスにはならない状況。東京オリンピックの放映権を持っているNBCは、日本のコロナの現状を伝えると発表しており、良いように報道されれば良いのですが、悪いように報道されれば菅政権にとっては致命的になります📺️  ここ最近、小池都知事はオリンピックをやるやらないには関与せずに避けている感じがあり、オリンピックの責任が小池都知事に来ないように動いているように見えます。

こうなってくると、オリンピックが終わると小池都知事は辞める→小池都知事が推薦する人が当選というシナリオも?というのも、今回の都議選の結果は『自民33議席+都民ファースト31議席=過半数を超える』。←自民の議席は超えず、自民+都民ファーストで過半数を超えるという狙ったかのような見事な数字です🚨

これが狙いだとすると、自民と都民ファーストの連立があり得るのか?もし連立となれば、次の衆院選も連立もしくは小池都知事が都知事を辞めて自民に復党し、自民党の総裁選に立候補するのか?二階幹事長はこれを読んでいたのか?と思いたくなるような都議選の結果でした…
これからどうなっていくのか見届けます。