3月のインフレ騒ぎと6月9日のインフレ騒ぎとの違い。3月は米10年債利回りが1.7%まで跳ね上がりましたが、今回の場合は1.45%程度からインフレ騒ぎで1.5%に上がり、翌日頃から1.45%まで下がり、現在1.57%。インフレ騒ぎはすぐに収まり、長期金利が下がったことで株価は下がるどころか一時は大きく上がりました。
コロナが原因でサプライチェーンが混乱したことにより、例えばコンテナ船の1コンテナの料金がコロナ前は3500ドルから今は6,000ドルになろうとしているため、輸送料が上がり売値に反映されて物価が高くなる。ただ、こういったサプライチェーンの混乱は経済が正常に戻りつつあるため心配ないとパウエルFRB議長は発言しており、コロナが原因とした一時的なインフレであって、アメリカはコロナが収束に向かっているため一時的なものになる…としていますが、今回のFOMCでも同じ発言になるでしょう。
ただ、重大な問題があります🚨 それは、インフレの根本はサプライチェーンの混乱ではなく『金融緩和』だということ。GDPも経済成長も企業業績が上がったのも金融緩和のおかげ。お金自体に価値があると勘違いしているだけなのです❎ 御用学者、御用ジャーナリズムによってお金に価値があると思わされています。
ここ最近ドル高が進んでいるのはなぜか?=ドルが下がることが決まっているからです🔥
これからアメリカはインフレが進行していきますが、今は「どういうふうにインフレを誤魔化しながら上手く着地させていくか」を必死で考えているところだと思っておきましょう💡 今回2回目のインフレ騒ぎとなりましたが、3回目、4回目のインフレ騒ぎが起きた時にどう説明するのか?…説明できないでしょう。その時アメリカの株価がどうなり、日本の株価はどうなるのか?少しずう見えてきましたね☝️
これからアメリカの株価が動き出し、動くとどこかで止まり、止まったところから日本に動きが出始め、その動きが徐々に大きくなっていきます🎯具体的な話しは後ほど。
