FRBの動きによって株価が決まる

物価上昇率が昨年同月比5%上昇し、リーマンショック以来の高水準となりましたが、インフレが一時的なものであるという見解から株価は下がるどころか上昇。インフレ原因は、新型コロナによるサプライチェーンの機能不全、原材料高騰、労働関係のミスマッチによる人件費高騰などがあげられますが、失業給付金の上乗せ廃止により労働関係が改善し、材料費等も正常化していくという見方からインフレは一時的なものだと判断されたことによる株価の動き。

FRB関係者は、これから先FRBの金融政策を決定する際に「インフレは重要な判断要因だが今のところ心配はない」としており、今重要なのは『完全雇用』と『アメリカ経済の大きな回復』であり、これらが改善すればテーパリングを考えるとし、「今はそのタイミングではない」という判断を下しています。よって、今回の5%インフレサプライズは忘れましょう!ということですね☝️

注目は15、16日に開かれるFOMC。今後はFRBの動きによって株価が決まり、発言のニュアンスが大切になってくると見ています。ただ、株価は上げ下げを繰り返しながら上げて行くことは決定済み🔥
目先の動きは『買えば50円~70円上の指値を入れる』を繰り返す動きで対応します