老後2,000万円問題
●支出(2人以上の世帯):26.3万円
●収入:20.9万円
差額5.5万円×35年=2,000万円不足
生命保険文化センターの「生活保障に関する調査」によると、最低日常生活費の平均額が月額22.1万円、ゆとりある老後生活費の平均額が月額36.1万円。どちらにしても、今の段階でも年金だけでは難しいことが分かります。
実際に老後を送っている方への家計調査によると、高齢夫婦無職世帯の月額生活費の平均は約27万円(単身世帯16万円)。老後2,000万円問題はこのデータから計算されていると言えます。
そして、50代の世帯の貯金額は平均1,684万円、中央値は800万円。100万円未満が2割、2,000万円以上が2割と二極化しています。ここから増税や社会保障費負担増が加速し、退職金、年金が減ることを考えると、貯蓄と資産のバランスが大事になってきますね。
『収入-支出=貯蓄』
『貯蓄額 × 利回り=資産』
※9月に向けて日経平均株価は上昇しますが、売却のタイミングを間違えると大ケガするので注意してください。
