「一人一人のライフプランに合わせてオーダーメイドで保険を設計します!」「一人一人のニーズに合わせて提案します!」というような販売手法が多くなってきています。しかし、ライフプラン設計には限界があり、ライフプランは仮説でしかないということ。仕事や家庭においても、人生は何が起こるか分からないモノであり、ライフプランに完璧に沿うようなことは無いのに、それっぽいことを並べて保険設計をしているに過ぎないということ。
家族構成が同じで、年収が同じくらいであれば、だいたい同じ保険設計になるため、オーダーメイドには限界があるのです。ライフプランを作ることで将来を考えるきっかけにはなりますが、それがベストな保険選びになっているかと言えばそうではありません。
●民間保険=早く不健康になった人に還元
●厚生年金保険=長生きした人に還元
↑このように保険を損得で考えず、『経済的致命的リスクをカバーするモノ』が保険であることを理解する必要があります。
損か得かで言うのであれば、保険は損をするのが前提。でなければ、保険会社はボロ儲けしません。よって、貯金や収入ではどうしようもないリスク、生活保護を受けないといけないようなレベルのリスクがあるときにだけ入るのが保険だと言えます。貯蓄型保険の利回りは絶望的。医療保険やがん保険、学資保険など、何も調べずに『周りが入ってるから』入っている人も多いですね…
自分にとっての経済的致命的リスクとは何か?を考えましょう!
