1980年代後半の巨大バブル。日銀澄田総裁から三重野総裁に代わり、三重野総裁の使命は『バブルを潰す』ことでしたが、見事にバブルを崩壊させ、富の全てをアメリカに奪われたことにより『失われた20年』へと…
ただ、三重野総裁はアメリカのためにバブルを潰したのではなく、日本の不健全なバブルを健全な金融体制にしようと尽力した結果、アメリカが潤うことになってしまったのです。
当時の澄田総裁も竹下大蔵大臣も「アメリカなくして日本なし!」という考えであり、「アメリカがそこまで言うなら円高政策を進めてアメリカを支援する必要がある! 」「アメリカがくしゃみをすれば日本は肺炎になるため、市場介入で円高ドル安に誘導してアメリカを救う! 」←このためにバブルを作り、結果的にアメリカに日本の富を奪われることになったのです。そして、再びアメリカが日本資産強奪第二段として日本の富を奪おうとしています⚠️ アメリカが株価最高値更新を連発しているのに日本が低迷しているのも作戦の一つ。アメリカの株価が上がり、日本が上がらないのは、日本にバブルの有り難みを分からせるため。
かつて、小泉純一郎が竹中平蔵に丸投げして郵政民営化を進めた理由は、350兆円あった郵便貯金と簡易保険をアメリカに捧げるためでした。 それまで自由に動かせなかった郵政三事業のお金を民営化によって株式会社ゆうちょ銀行にし、そこにお金を入れることで市場にお金が流れ、そのままアメリカに流れるというシステムを作ったのが郵政民営化です。2001年から小泉純一郎はブッシュ大統領の要請に基づいて民営化を実行。売国だ!と騒ぎになりましたが、小泉純一郎や竹中平蔵からすると「タンスの中に眠っているお金が死んでいる!」「日本の経済を発展させるため、国民のためにお金を寝かしておいてはいけない!」という言い分により民営化が成立。
そして、ゆうちょの350兆円を強奪したアメリカが次に狙っているのは『農協の600兆円』
郵政民営化を小泉純一郎が進めたように、農協の改革を進めるのは小泉進次郎であり、農政改革の先頭に立って戦っている最中です。 この改革が順調に進めば600兆円はアメリカに奪われることになります。次の総選挙に勝てるのは誰か?安倍氏か?小泉進次郎氏か? 小泉進次郎に決まれば、アメリカは600兆円にもなる農協の貯金箱をいただけることになる…ここがポイントですね✅
その他、日本の株式市場をバブル化する奥の手もなどもありますが、これから徐々に解説していきます。
