・産経と読売は評価している
・朝日、毎日、東京新聞は全く評価していない
・日経はその間
これは、中国に近い会社は評価していて、中国から距離を置いている会社は評価していないということです。日米首脳会談は結果的に中国が猛烈に反発している形になっていますが、これは良い会談だった証と言えます。中国から褒められるようなことをすればどうなるか…
日米首脳会談の共同声明の原文には、台湾の話しだけではなく、ウイグル、南シナ海、香港、尖閣諸島のことが包括的に書かれており、この5つは『中国の核心的利益』であり、それを全てダメだと書いていたため、中国はお怒りになっています。共同声明では、あやふやになりがちな口頭ではなく『文書』にしたことに大きな意味があり、口で言うのとは圧倒的な差があります。トランプ政権時のようなテキトーな文書ではなく、外務省・防衛省も加えて作った本気の文書であり、細かく明記された付属書もあるほどで、これをベースに日米共同作業が始まります。
この中国の国益にも大きく関わる文書に対して大きな批判をしている中国。中国の国益は尖閣諸島を奪って台湾を奪うこと。ウイグルはすでに民族浄化という形で奪っており、南シナ海も人工島建設によってほぼ奪ったような形に、香港も国家安全維持法によって中国化が完了しています。そうなると次は尖閣諸島と台湾。中国は国家戦略として最優先すると言っています。
この侵略を守るために日米で組む。しかし、仮に中国が日本を攻撃したとしてもアメリカが先に日本を守ることはありません。まずは海上保安庁自衛隊が動き、多大な犠牲が出てきて日本が危なくなった時にアメリカは動くか動かないかのレベル… 「日米安保で守られている時代は終わっていることを理解しましょう!」=軍事費が必要
2プラス2と日米首脳会談の文言は同じ=防衛力を高めるしかない→予算が必要。更に問題を大きくするために、日米に台湾を加え、軍事費を上げていくことになるのでは…
