金正恩の妹、金与正(朝鮮労働党副部長)が、8日に始まった米韓合同軍事演習を「同族を狙った侵略戦争演習だ!」と批判。南北交流協力の断絶を示唆する談話を発表。
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↓2日後
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米中アラスカ会議
王毅外相(中国):アメリカ側に意図的に内政干渉をする覇権的な行動を完全にやめるよう促す。香港問題に絡めて中国への制裁を強化したことにも批判。
●台湾に関して
米国:中国に軍事・外交の圧力停止と対話を促す
中国:妥協・譲歩の余地なし!と返答
●ウイグルに関して
米国:民族大虐殺だ!と批判
中国:アメリカが言っていることは今世紀最大のウソだ!と返答
●香港に関して
米国:一国二制度の復活を求める
中国:外国に干渉する権利はない!と返答
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↓5日後
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金正恩と習近平が口頭親書を交換
金正恩:北朝鮮と中国が団結と協力を強化し、敵対勢力(アメリカや日本など)の誹謗中傷と圧力の流れでも目覚ましい成果を成し遂げていることを嬉しく思う。
習近平:中国と北朝鮮の関係を発展させ、両国の社会主義の偉業が新しい成果をあげるよう、両国の人民に素晴らしい生活を与える用意がある。←中国に協力すれば経済支援しますよ。
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↓2日後
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北朝鮮がミサイル発射。1年振り。
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↓当日
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バイデン大統領が「北朝鮮によるミサイル発射は国連安保理の決議違反だ!」と批判
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↓1日後
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北朝鮮側が「国家の自衛権に対する露骨な侵害だ!」と反発
表面的にはバチバチですね!トランプ政権時代はトランプと金正恩は3度も会談する仲でしたが、バイデン大統領になり関係悪化。中国とアメリカの対立が強まり、中国とイランが経済や安全保障をめぐる長期の戦略協定に署名し「反米」として結束。
北朝鮮は脅威なのか??世間では北朝鮮のミサイルが脅威だと思われていますが、世界の核兵器保有数の『90%以上をアメリカとロシア』が保有しています。核実験の回数を見ても、アメリカ1030回、ロシア715回、フランス210回、イギリス45回、中国45、『北朝鮮7回』。軍事費で見ても『北朝鮮64位』。中国の軍事費は過去最高の22兆円。北朝鮮が脅威だと言えるのか…
裏では…
麻生太郎の実弟が社長を務める麻生ラファージュセメント。麻生セメントはラファージュ(フランス)を通じて、北朝鮮のサンウォンセメントと提携関係。北朝鮮に対して「ミサイルを撃てば経済制裁するぞ!」と言いながらも間接的に北朝鮮に軍事支援をしているのです。自社の利益優先ですね。これらから分かるのは、今起きている国家vs国家の争いは表向きの争いであり、結局は恐怖を煽って軍事予算を稼ぐことであったり、自分たちの金儲けの道具として使っていることが分かります。
例えば、イラクで大量破壊兵器が見つかった!とのことで、アメリカが軍事侵攻を進めましたが、兵器などは何も出てきませんでした。対して北朝鮮は兵器を保有しているだけでなく、実際に発射しているにも関わらずアメリカが本格的に動かないのはなぜなのか?これも防衛費稼ぎであったり、アメリカの武器を買ってもらうために対立を煽って宣伝しているように見えます。
北朝鮮がミサイルを発射していることは事実ですが、実際に発射を指示しているのはどこなのか?世界は奥が深いですね…
